ごみつ通信

アクセスカウンタ

zoom RSS 聯合艦隊司令長官 山本五十六 〜 太平洋戦争70年目の真実

<<   作成日時 : 2016/01/21 21:08   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2011年/日本 (監)成島出
(演)役所広司 玉木宏 柄本明 柳葉敏郎 阿部寛 吉田栄作 椎名桔平 益岡徹 阪東三津五郎 原田美枝子
瀬戸朝香 田中麗奈 伊武雅刀 宮本信子 香川照之
☆☆☆★★

画像



昭和14年夏。日独伊三国軍事同盟をめぐり、締結を強く主張する陸軍だけではなく、国民の大半も同盟に希望を見いだしていた。そんな中、海軍次官の山本五十六、海軍大臣の米内光政、軍務局長の井上成美は、陸軍の圧力や世論にも信念を曲げることなく同盟に反対の立場をとり続けるが・・。

録画を視聴。山本五十六の人となり等、よく知らない事もあり楽しみに見てみました。

原作は半藤一利氏で、映画の監修もされている様なのですが、大半の戦争映画同様、海軍の悲劇をメインの背景として、山本五十六を英雄として描いた作品になっていました。

画像


山本五十六を演じた役所広司はとても良かったし、まわりを取り囲む演技陣も良かった。ドラマそのものも、映画としてはオーソドックスなつくりでまずまずだったのですが、どうもこの映画を鵜呑みにしてはいけないな・・っていう印象が最後までつきまといました。

最も違和感を感じたのは、日本がアメリカとの戦争に突き進んでしまうまでの、政治的な背景、世相なんかを、現代の日本にあてはめようとしている意図が見え隠れしているところで、もちろん、それはその通りな部分もあるのだろうけれど、意図的にセリフに盛り込まれているのを感じると、がっかりしてしまいます。

画像


それでも、日米開戦までのあれこれを詳しく知らないので、関係した人物の描写や、マスコミが民衆を開戦に向けて扇動していく様子、そして敗戦とともに手のひらをかえす姿などが描かれていたのは新鮮だったし、個人的には見て良かったと思えた作品です。

画像


それにしても、日本では戦争映画を撮るのって、難しいんだろうな〜。

このラストシーン(山本五十六の乗った機が撃ち落とされるシーン)、ちょっとファンタジックすぎだった。悪い映画じゃないので、ちょっと残念です。

画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
  これもおもしろそうですね。
  太平洋戦争に関し、あれこれ読んでいるうちに、わたしの脳裏には恐ろしい想像が浮かんできました。旧日本軍の首脳部は、ひょっとして・・・・・・

  内緒コメント機能がないようなので(会員になったらできるのでしょうか)ここではその想像を書けませんが。
  きっと反響が大きすぎるでしょう。
ダブルエンダー
2016/01/26 09:59
ダブルエンダー 様

こんばんは!
太平洋戦争に関して詳しい方だと、この作品、かなり物足りないかもしれません。
私は、全然なので、あれこれと新しく知る事もあって、まあまあ楽しめました。

その恐ろしい想像って、どんなのかしら!?

秘密コメント機能はあるのかな〜?まだこのブログに習熟してないので、今度調べてみますね〜。
ごみつ
2016/01/27 00:09

コメントする help

ニックネーム
本 文
聯合艦隊司令長官 山本五十六 〜 太平洋戦争70年目の真実 ごみつ通信/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる