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zoom RSS ディアゴスティーニ大映特撮映画 昭和ガメラ(1)

<<   作成日時 : 2016/05/03 21:30   >>

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現在、定期購読中のディアゴスティーニ大映特撮映画。しばらく観賞が滞ってしまっているのですが、既に視聴済みの作品から昭和ガメラ作品をまとめて3本ご紹介いたします。いずれも私にとっては超懐かしい作品ばかりです!

第6巻 「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」
1967年/日本 (監)湯浅憲明
(演)本郷功次郎 笠原玲子 丸井太郎 北原義郎 上田吉次郎 夏木章
☆☆☆★★

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https://www.youtube.com/watch?v=gPu97RGOkrY

ガメラの永遠のライバルと言って良い怪獣、ギャオスの初登場作品です。ガメラ映画としては第3作目。

この作品、結局はガメラがギャオスを倒すのですが、それまでにけっこう人間達もあれこれ策を練ってがんばるんですよね。

特に印象的なのは、人間を食糧として好むギャオスをおびき寄せるために、人間の血液に似た液体をつくってホテルの開店するラウンジにおびき寄せるシーン。急速回転させるのですが、いかにもムリゲー(笑)な感じが良いんですよね〜。

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私、怪獣の造形デザインがとても好きなのですが、鳴き声にもいつも注目してて、ギャオスの鳴き声はなかなか良いんですよね。ガメラの鳴き声も大好きです!

第8巻 「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」
1966年/日本 (監)田中重雄
(演)本郷功次郎 江波杏子 早川雄三 藤岡琢也 夏木章 北原義郎 菅井一郎
☆☆☆★★

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https://www.youtube.com/watch?v=saSRtq7K2cQ

ガメラ映画第2作目。1966年には円谷プロの「ウルトラQ」の放送がはじまり、いよいよ怪獣ブームのはじまる時期にあたってるんですよね。

バルゴンはニューギニアの奥地の洞窟にあった大きなオパールを日本へ持ち帰ったところ実はバルゴンの卵だったていう設定。ニューギニアの原住民(映画では土人ですが、これは現在放送禁止用語です)の描写が、もうむちゃくちゃ差別的なのですが、当時はホントこんな感じだったんですよね。

ニューギニアシーンは稚拙さもあって最低レベルなのですが(笑)バルゴンとガメラの戦うシーンは見事です!バルゴンは背中から虹みたいな光線を出すのですが、この設定も良いな〜。口からは何でも凝らせる冷凍液も出して、大阪城が凍らされちゃいました。あと、バルゴンの鳴き声も良いですよ!

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「ガメラ対ギャオス」「ガメラ対バルゴン」は怪獣ものがお好きな方にはお勧めです!!

第11巻 「ガメラ対大悪獣ギロン」
1969年/日本 (監)湯浅憲明
(演)船越英二 加島信博 秋山みゆき クリストファー・マーフィー 甲斐弘子 笠原玲子 イーデス・ハンソン
☆☆☆★

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https://www.youtube.com/watch?v=il3VL1jO2Z0

ガメラ映画第5作目。この頃のガメラはいよいよ子供の味方キャラになってて、この作品も子供2人がメインキャラクターになってお話が展開していきます。

故郷の惑星が滅びたため地球移住計画をたてていた宇宙人の偵察円盤に乗り込んでしまった子供2人を、ガメラが救うお話。このあたりの侵略劇はものすごく稚拙でくだらないので、大人の目から見るとどうでも良いのですが、見どころはやっぱり怪獣のギロンだと思います。

この作品、これほど子供の観客をターゲットにしているにもかかわらず物凄く残酷なシーンが多いんですよね。

ギロンは宇宙人が飼っている怪獣で頭が大きな斧みたいになってるんですよね。最初のシーンでギャオスを倒して体をバラバラにしちゃうシーンがあって、けっこう目を疑います。(笑)後味はあんまり良くないんですよね。

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ギャオス、バラゴンよりはかなり作品のレベルは下ですが、ガメラファンはやっぱり必見(?)です。それとこの映画、イーデス・ハンソンが出てるのですが、若い頃の彼女きれいですよ!びっくりしました。

まだガメラ映画はたくさんあるので、またまとめて観賞後に記事にしてみま〜す。

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ガメラ:昭和(湯浅)版視聴記など 2016/05/20
 前回更新の「 湯浅版視聴記 /05/04 」に続いて、 「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」まで、昭和の大映ガメラシリーズ8作品の鑑賞記などを、まとめてご紹介しております。 ...続きを見る
ガメラ医師のBlog
2016/05/20 16:56

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
ガメラはいい怪獣なんですね?
飛ぶ時に足がアトムみたいになってかわいいです。
子どもの頃はウルトラマンも怪獣映画もほとんど見ていないのですが、今見たらかえって楽しめそう。ディアゴスティーニのこのシリーズ、人気があるでしょうね。
イーデス・ハンソンさん、懐かしい!^^
セレンディピティ
2016/05/09 08:54
セレンディピティ さん

おはようございます!
昭和ガメラは、初登場の時は悪い怪獣扱いだったんのですが、2作目あたりから子供好きの良い怪獣に変わりました。
この3作は私もリアルタイムでは観てないのですが、よくテレビで放映されてたんですよね〜。

いずれ記事に出来たらとは思ってるのですが、大映特撮シリーズは、「何、これ?」みたいな変な作品ばっかりなんですよ・・。(笑)売れてるのかな〜?

イーデス・ハンソン、若い頃すごいきれいですよ!

それでは今から仕事へ行ってきま〜す。
ごみつ
2016/05/09 10:48
ガメラ・・・平成になってから撮影されたガメラは、妙にカルトがかっているので、私は稚拙でも昭和のガメラが好きですね。
もっとも、子供に媚び売るようになったガメラは最低だとも思っていますけど。実際、子供の頃、大映漫画祭りで観た時も、なんで子供の味方しているのだと疑問に思っていたぐらいです。怪獣なら、怪獣らしく暴れんかい! ま、その点はゴジラも同罪ですけどね。要は映画会社の製作サイどが、子供を舐め過ぎなんですよ。
ヌマンタ
2016/05/11 10:35
ヌマンタ さん

こんばんは!
私は平成ガメラも大好きなのですが、確かにちょっとカルトっぽいんですよね、ガメラの背景設定とか・・。

昭和のガメラも、ゴジラ映画にはない独特の雰囲気があって、こちらも大好きです。そもそも昭和ガメラ(大魔神も)が見たくてこの大映特撮の定期購読を決めたのですが、実は全部購読するとガメラのフィギュアがもらえるんですよ!ゲットしたらまた記事にしてみますね。(笑)

子供に媚びてるガメラシリーズは、確かにちょっと子供の存在がうるさいんですよね。「ガメラがんばれ〜!」とか連呼されると「だまれ!」と言いたくなります。(笑)
そうそう、ゴジラもやたら良い人(?)だった時期がありますよね。まあ、映画会社も試行錯誤してたんでしょうけれど・・。
とりあえず今は「シン・ゴジラ」が超楽しみです!

あと12月には「スター・ウォーズ・ローグ・ワン」が公開です!
ごみつ
2016/05/12 00:11

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