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zoom RSS マレフィセント

<<   作成日時 : 2016/07/26 14:50   >>

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Maleficent
2014年/アメリカ (監)ロバート・ストロンバーグ
(演)アンジェリーナ・ジョリー シャールト・コプリー エル・ファニング サム・ライリー イメルダ・スタウントン
☆☆☆★

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テレビ放映にて観賞。「眠れる森の美女」で悪い魔女だったマレフィセントを主役に、彼女の視点から描いたリメイクファンタジー。

映画は語り部による「みなさんもよく知っている物語を、私が改めてお話しましょう。」というナレーションからはじまり、この物語の真実が語られていく・・という構成をとっていました。

マレフィセントはかつては心優しく、強い力を持つ翼を持つ妖精で、ヘンリー王が治める人間の侵攻から妖精の国を護っていた。しかし、心を許し愛を確かめあったはずのステファンという人間の男性に騙され、彼女の力の源であった羽を切り取られてしまう。

復讐を誓ったマレフィセントは、新しい王となったステファンと王女の間に生まれたオーロラ姫に16歳になった
ら糸車に指を刺され永遠の眠りにつく・・という呪いをかける。

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ステファン王は3人の妖精に城外で密かにオーロラ姫を育てる様に託す。しかし、妖精たちは養育の能力がまったく欠如していたため、秘密裏に見張っていたマレフィセントはみかねてオーロラの成長を見守る事にするのだった。

16歳まで無事に成長をさせて呪いを実行に移したかったマレフィセントだが、やがてオーロラへの愛情が芽生えはじめ・・。

この子はアンジーとブラピのお子さんだそうですよ。

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最近のハリウッド映画は、グリムやらアンデルセンやらの昔のおとぎ話の映画化が流行っていますが、私が見た範囲ではどれこもこれも脚色がいまひとつで感心しないのですが、この「マレフィセント」もその1本です。この路線でどうしても映像化するなら、やっぱりアニメーションの方が正解だろうと思っています。

CGによる美しい映像の見せ場も多いので、劇場で見ればもっと迫力があったろうと思うし、凄く悪い作品でもないので(少なくとも「赤ずきん」よりはかなりマシでした。)こういう映画があっても悪いとは思わないけど、見終わった後に胸に残る不満足感はいかんともしがたかったです。

この映画の最大の見どころは、やっぱりアンジェリーナ・ジョリーの魅力につきると思います。彼女がマレフィセント
だから何と作品として成り立っている感じでした。マレフィセントが羽を広げて飛んでいるシーンとか、「デビルマン」のシレーヌみたいで良かったな。(笑)

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裏切られてダークサイドに落ちたマレフィセントの姿もデビルマンぽかった!

とりあえずテレビで見るぶんには楽しく観賞出来た作品です。

それにしても、最近のこの手の作品における王子様の株価の急下降ぶりは凄いものがありますよね。時代がかわったとは言え、昔ながらのファンタジックな白馬の王子様の世界も何だか懐かしくなってきます。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
「マレフィセント」
アンジェリーナ・ジョリーのアンジェリーナ・ジョリーによるアンジェリーナ・ジョリーのための作品。そしてそれについては全く問題ない、と言うより素晴らしかった!羽根をもがれた時の痛みと悲しみの演技ときたら!大女優の貫禄充分である。今回に関しては脱帽である。全ての面において。アンジェリーナ・ジョリーももちろんだけど、ディズニーの底力を見せ付けられた気がする。「愛で動く人に悪人はいない」というコンセプトだ。「ずっと見守っていてくれたのね、ありがとう(ウフ?)」というオーロラ(エル・ファニング)の発言が、ス... ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
2016/07/29 15:54

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
やはり基本というか、原点の御伽話の方が良いのは仕方ないですね。映像美は見事でしたし、最新のCGの良さも分かるのですが、オリジナルには及ばない。まァ、この作品はマシなほうだと思いますけどね。
ヌマンタ
2016/07/28 15:06
こんにちは!

お姫様が常に受け身で、王子様に助けだしてもらう・・っていう基本ストーリーは確かに現代では受け入れ難くなっていうのは確かなんでしょうが、それなら昔話を題材にしなければ良いのでは・・っていう気もします。

もちろんそれでも作品が楽しければ良いんだけど、「赤ずきん」とか「スノーホワイト」とか、何かちょっと・・な感じの作品が多いのは残念です。

「マレフィセント」はA・ジョリーの存在感の助けもあって、なかなか良かったですよね。
ごみつ
2016/07/28 17:38
こんにちは。
確かに最近の「王子様」って、邪悪な考えを持った男か、究極の優柔不断か?ってな感じに描かれていますよねぇ…
でも、実は王子の実態ってそんなものなのかも…(現実主義者。)
この作品、アンジェリーナ・ジョリーはすごく良かったです。哀しみと迫力のバランスが絶妙でした。
ここなつ
2016/07/29 15:57
ここなつ 様

こんばんは!
コメントとTB有難うございます〜〜。

ここなつさんのブログ記事通りの作品でしたね。
アンジェリーナ・ジョリーの存在感と演技はとても迫力ありました。流石ですよね〜。

そうそう、他のこの手の作品見ると王子様の株価の下落が激しくて(笑)、時代だから仕方ないとは思うのですが、確かに実態はそんなものなのかも・・。
とにかく、どの映画でも王子様のキスが何の効力もないので、ちょっと気の毒になります。(笑)
ごみつ
2016/07/30 00:48

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