ごみつ通信

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zoom RSS 最近見た映画4本

<<   作成日時 : 2016/11/03 16:33   >>

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なかなかブログ記事をつくる時間がとれなかった事もあり、記事に出来ていなかった作品の感想をまとめて記事にしておこうと思います。

「藁の楯」
2013年/日本 (監)三池崇史
(演)大沢たかお 松島菜々子 岸谷五朗 伊武雅刀 藤原竜也 余貴美子 永山絢斗 山崎努 本田博太郎 高橋和也
☆☆☆★★

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最近ちょっとお気に入りの大沢たかお主演、三池監督作品という事でDVDレンタル。これはちょっともう二度と見たくないタイプの作品でした。

実は、評価の高いデビッド・フィンチャーの「セブン」が私は大嫌いで、もう2度と見る気はないのですが(ただし、ケヴィン・スペイシーとの出会いの映画としての価値はあります。)それと同じでどうしてこんなひどいストーリーの作品を娯楽映画化する必要があるのか・・って思っちゃうんですよね・・。そもそもこれ原作からして問題あるんじゃないのかな。

こういうのは実録系、社会ドラマにすべき・・って私は思う。でなければアンダーグラウンドな雰囲気とキャストの映画として、またはそれこそ「セブン」みたいにある程度スタイリッシュなクライムサスペンスにすべきで、こんなダークな警察ロードムービーにされても困るんだよ、私は。

映画としては決して悪い出来ではないし、藤原竜也も異常性格な犯人を熱演していて見どころもあるのですが、とにかくラストでなんでこんなに不愉快な気持ちにさせられなければいけないのか!と腹が立ちました。

「超高速!参勤交代」
2014年/日本 (監)本木克英
(演)佐々木蔵之介 深田恭子 井原剛志 寺脇康文 上地雄輔 市川猿之助 石橋蓮司 陣内孝則 西村雅彦
☆☆☆★★

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藩のとりつぶしを画策する悪辣な老中の命令により、通常8日はかかる参勤交代を5日以内に行う事になる貧乏小藩の話。作品を見るまではナンセンスコメディ時代劇だとばかり思っていたので、なかなか真面目なストーリーにけっこうびっくりしました。

老中の陰謀あり、隠密からの刺客に狙われてのチャンバラシーンもあり、恋愛エピソードもあり、そして全体的にはコミカルな明るい雰囲気の作品で、昔はこういうちょっとバカらしい娯楽時代劇ってたくさんあったよな〜・・と思いながら楽しく観賞しました。

藩主を演じる佐々木蔵之介も良かったですが、一番のお気に入りは家老を演じる西村雅彦で、落ち武者の亡霊のシーンには声をあげて笑ってしまいました。

気楽に見られるのでお勧めです!

「ボーン・レガシー」
Bourne Legacy
2012年/アメリカ (監)トニー・ギルロイ
(演)ジェレミー・レナー エドワード・ノートン レイチェル・ワイズ ジョーン・アレン アルバート・フィニー デヴィッド・ストラザーン
☆☆☆★★

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ボーンシリーズ4作目。一応、ロバート・ラドラムによる原作は3作目の「アルティメイタム」で終了しているのですが、ボーンシリーズはエリック・ヴァン・ラストベーダーが引き継ぎシリーズは続いています。

「ボーン・レガシー」という小説もあるのですが、映画は小説とはまったく異なるストーリーを採用していて、ボーンと同じ様にCIAによって養成されたジェレミー・レナー演じるアーロン・クロスが主人公となった作品で、スピンオフみたいな系列の作品でした。

「アルティメイタム」でのジェイソン・ボーンの行動により秘密裏に行われてきた計画(トレッドストーン計画等)が世間に公表される恐れが出てきたCIAは、薬によって超人化させていた兵士達の全て抹殺する行動に出る。

からくも暗殺の手から逃れたアーロンが、薬の製造に関わっていた女性研究員とともに敵の手をかわしながら、政府の謎にせまっていく・・という内容で、これはこれで面白かったです。

ただポール・グリーングラスとマット・ディモンのボーンシリーズを見てきた者にとっては、レベルダウンした感じが否めないのが残念。いかにグリーングラスがスタイルを確立させている監督か・・という事がはっきりとわかりました。

ジェレミー・レナーも悪くないのですが、私は、何であんなひどい人体実験の片棒をかついでいた女性研究員がヒロインになるのかが解せなかった。「私は何にも知らない!ただ薬を開発していただけ!」って言ってたけど、そんなワケないだろう、お前!?(怒)

「天使と悪魔」
Angels And Demons
2009年/アメリカ (監)ロン・ハワード
(演)トム・ハンクス ユワン・マクレガー アイェレット・ゾラー ステラン・スカルスガルド ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ ニコライ・リー・コス アーミン・ミューラー=スタール
☆☆☆★★

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テレビ放映を録画して観賞。前の記事は失われているのでちょっとだけ簡単に。

自宅でゆっくりと吹き替えで見たせいもあって、劇場で見た時よりもお話がはっきりと掴めて楽しく観賞できました。

もともと公開時から、「ダ・ヴィンチ・コード」に比べるとかなり弱い作品だな・・とは思っていたのですが、これはやっぱり原作の中のあの情報量を2時間位の映画枠におさめきれていない事からくるのと、セルンから盗まれた反物質の存在が何となく荒唐無稽な印象を与えるのもマイナスポイントかな・・と個人的には思いました。

でも、いいんです、私はトム・ハンクス演じるラングドン教授が見れさえすれば。

あ、ただ、今回気がついたのですが、ハーバード大学の教授で、宗教象徴学の世界的権威であるラングドン教授が、イタリア語もラテン語も出来ないのってどうなの・・って思った。(笑)まあ、これ映画向けにそうなってるだけなんでしょうけど・・。

さて、公開中のラングドン最新作「インフェルノ」も既に見てきましたので、こちらの感想は次の記事で!

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ごみつさん、こんにちは。
藁の盾以外は、kinkachoも見てます。一番好きなのは、超高速参勤交代です。佐々木蔵之介のラストの居合いの腰の座り方に感動しました。
天使と悪魔、テレビ放送で再見しました。あの長さをあの尺で映画化するのは超巻きでないとダメですね。超高速でイタリア観光した気分でした。
kinkacho
2016/11/03 23:15
おはようございます。
映画の記事、私もなかなか書けなくて困ってます。^^;

「藁の盾」は予告を見ただけでこれは無理><って作品でした。
「超高速参勤交代」は先日続編が公開されてましたね。おちゃらけている作品だと思ってましたが、どちらもなかなか評判よいので機会があったら見てみたいです。

「ボーン・レガシー」はまあまあ楽しめましたが、過去3部作と比べるとどうしても不満が残りますね。
「天使と悪魔」テレビ放映していたんですね。あまり覚えていないので再見したかったです!

私も「インフェルノ」見ました☆ 詰め込み感はありますが、後半あっと驚く展開もあっておもしろかったですね。
セレンディピティ
2016/11/04 09:03
Kinkacho さん

こんばんは!

そうそう!「天使と悪魔」は超高速イタリア・ヴァチカン巡りですよね。(笑)
小説より内容ははしょられちゃうけど、映画はビジュアルで楽しめるところが良いんですよね〜。
これ見るとヴァチカンに行きたくなっちゃいます。
「超高速参勤交代」面白かったです!佐々木蔵之介の居合抜きのシーンなかなかでしたよね。
コメディ仕立てながら、ストーリー的にはきっちりとまとまっていたので見ててとても楽しかったです。
続編もDVDになったら見ます〜〜。
ごみつ
2016/11/04 22:43
セレンディピティ さん

こんばんは!
コメントとTBも有難うございます。

今年からは何とか映画は全作、1作1記事を目指していたのですが、ついにへたれてしまいました。(笑)
それぞれもうちょっと書きたい事もあったのですが、あんまりためこんで時間がたつと忘れちゃうんですよね。(^_^;)

「藁の楯」は見なくて良いです。(-_-;)
「参勤交代」はテレビ放映があった時にでも。明るくて楽しいですよ。
「ボーン・レガシー」はまあまあ。セレンさんが記事に書かれてた通り、オープニングの雪山の訓練のシーンが良かったですよね。

「ダ・ビンチ」と「天使と悪魔」2日連続で放映してたんですよ。ダ・ヴィンチは録画し損ねて最後だけちょっと見て、天使は録画しました。
「インフェルノ」もまあまあでしたね。それにしてもこのシリーズは短い時間に情報が詰め込まれてるので、ついていくのが大変ですよね。(^_^;)
でも楽しいです。
ごみつ
2016/11/04 22:54

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