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<<   作成日時 : 2016/11/08 13:49   >>

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Inferno
2016年/アメリカ (監)ロン・ハワード
(演)トム・ハンクス  フェリシティ・ジョーンズ イルファン・カーン オマール・シー ベン・フォスター シセ・バベット・クヌッセン
☆☆☆★★

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http://www.inferno-movie.jp/site/#!/

ダン・ブラウン著、ラングドン教授シリーズ4作目。映画化作品としては3作目になる「インフェルノ」を見に行ってきました。

このシリーズは、映画的にはちょっと・・なところがたくさんある作品なのですが、美術史の教養的なエピソードが散りばめら得ている上に、毎回ラングドンが美女とともにヨーロッパの名所、旧跡を走り回るので観光映画としての楽しみに溢れてて大好きなんですよね。

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今回のテーマはダンテの神曲から「インフェルノ」をモチーフにした作品です。

大富豪で生化学者であるゾブリストは、人口が増加を続ける人類の滅亡の危機を回避するために、人類の半数を死滅させる事が出来るウイルスを開発する。

時限で放出されるそのウイルスを発見するために、ダンテの神曲、地獄編に隠された謎を追うラングドンと、彼の命を救った女性医師との活躍が描かれます。

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前作の「天使と悪魔」同様、ラングドンがイタリア語が出来ない設定が気になって仕方ないのですが、これはラングドンと観客を同じ目線にするための設定なんだろうと思います。でも、ラングドン教授が馬鹿みたいに見えるからイヤなんだよな〜。

今回は、オープニングがラングドンの見る地獄のビジョンからはじまるのですが、なぜか彼は大けがを負っていた上に数日間の記憶をなくしている・・っていう設定で、しょっぱなはなかなか緊張感がありました。

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「ダ・ヴィンチ・コード」は事件に巻き込まれ型、「天使と悪魔」は教皇を救うため、反物質の爆発を防ぐためのタイムリミットもの、今回の「インフェルノ」もタイムリミットものですが、加えてラングドンの記憶喪失ものになっていて、毎回、ストーリーに工夫がされていますよね。

恐らく原作はもっときっちりと描写されているのでしょうが、今回も過去2作同様に、短い時間に情報が詰め込まされすぎていて、お話についていくのがなかなか大変です。

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でもやっぱり、私はトム・ハンクス演じるラングドン教授が好きなので、最後まで十分に楽しめました。

ラングドン教授は40代っていう設定なので、トム・ハンクスが実は年齢がいきすぎているのですが、彼にはいつまでもがんばって主役を演じ続けて欲しい。

さて原作3作目の「ロスト・シンボル」だけが映画化されていないのですが、これはアメリカが舞台でテーマがフリーメイソンだからかな?これも映画が見てみたいですね。

おまけ

アメリカの長寿人気コメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」のトム・ハンクスの今年のハロウィーンコントの動画。SNLで、若い頃のトム・ハンクスのコントはけっこう見た事あるのですが、今だにこんな事やってるとは知らなかった。(笑)「ハドソン川の奇跡」のコントもありましたよ。私は、トム・ハンクスのいつまでも変わらない芸人っぽさが大好きなんですよね。

面白いから見てね。
ON SNL, TOM HANKS’ “DAVID PUMPKINS” IS A NEW HOLIDAY CLASSIC

https://www.youtube.com/watch?v=22WeGr6c9_o




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タイトル (本文) ブログ名/日時
インフェルノ
「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続く、ダン・ブラウン原作のラングドン教授 ...続きを見る
セレンディピティ ダイアリー
2016/11/15 09:14
「インフェルノ」
ロン・ハワード×トム・ハンクス。磐石である。磐石過ぎるきらいはあるものの、大層面白かった。生命を賭けて成し遂げようと思える仕事があるのが羨ましい。ついこの間までは常に「自分の仕事が生命(特に人様の)に関わる仕事じゃなくて良かった…」と思っていたのだけれど、どうせ仕事をするなら生命を賭けられる仕事をする、そんな人生も良かったのかもしれない。いや、本作のストーリーなどには直接は関係ないことなのだけれどね。もっと言えば、愛に殉じること、愛する人との約束を守ることに人生を賭けられることは幸せなのかもしれ... ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
2016/11/25 16:06

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ごみつさん、こんばんは!
私もこのシリーズは美術の薀蓄と旅行気分の両方が楽しめて好きです。ボランティア仲間にも、ダン・ブラウンファンは多いですよ。

トム・ハンクスも「スプラッシュ」や「ビッグ」の頃から変わらない気さくな人柄が魅力です。昔、「ビッグ」の舞台にもなったニューヨークの有名なおもちゃ屋さんにも行ったんですよ。ただただ、ロケ地見たさで(笑)。

学者が研究分野に関係する言語が使えないことはあり得ないので(美術館の学芸員も英語以外に担当ジャンルの言語〜仏語、伊語、独語が使えるのは当たり前なので)、ごみつさんが推察されている事情による設定なんでしょうね。

ところで、このところハリウッドはSWもそうですが、中国市場やインド市場を意識したキャスティングで、中国やインドの有名俳優を起用していますね。日本人の起用がないのがちょっと寂しいです。
はなこ
2016/11/08 22:15
はなこ さん

こんばんは!
コメント有難うございます。
ラングドンシリーズは、ミステリーとしては実はとっても弱いんだけど、美術の蘊蓄とヨーロッパ観光巡りみたいな感じなのがとっても楽しいんですよね。

原作は、「ダ・ヴィンチ」と「天使と悪魔」は読んだのですが、続く2作も読んでみようかな・・。

そうそう!トム・ハンクスはスプラッシュ(ロン・ハワード!)からはじまって、今まで本当にたくさんの素敵な作品で楽しませてもらってます。
スピルバーグとか、トム・ハンクスとかは、映画ファンとして同じ時代をともに歩んできた・・っていう気持ちがあって、大切な映画人達です。

あ、そう言えば、先日「スター・トレックbeyond」を見に行ったら、最初にアリババのトレードマークが出て、中国のハリウッド進出は経済面でも凄いんだな・・って思いました。

日本は渡辺謙さんはがんばってるんですけどね〜!(>_<)
やっぱり英語力がネックなんですかね・・。
ごみつ
2016/11/08 23:22
私も先週末、観てきましたが、多分原作のほうが良いのでしょうね。未読ですけど、あれだけの分量を二時間足らずに詰め込むと、どうしても無理が出ます。やはり一作目が一番良かった。この手の謎解きものは好きですが、映画としては中途半端でした。
ヌマンタ
2016/11/09 11:26
こんにちは。
ラングドン教授シリーズは、長編をぎゅっと2時間に閉じ込めているので、展開が早いし無理やりなところもありますが、映画は純粋にエンターテイメントとして楽しませてもらっています。
やはり宝石のようなヨーロッパの古都と美術、建築など、映像で見れるということが最大の魅力になっていますよね。

ロスト・シンボルはアメリカが舞台ということで少し違ったテイストの作品になるのでしょうか。映画化したらうれしいですね。
セレンディピティ
2016/11/09 15:27
ヌマンタ さん

こんばんは!

おお、ヌマンタさんも見に行かれたんですね!
私も、これは原作を読んでいないのですが、原作を読んだ方が絶対にお話に無理がないだろうと思います。

「ダ・ヴィンチ」と「天使と悪魔」は読んだのですが、情報量が凄いんですよね、このシリーズ。

やっぱり「ダ・ヴィンチ」が一番良いですよね、ロマンもたっぷりあったし。
ごみつ
2016/11/10 01:04
セレンディピティ さん

こんばんは!
そうですね、やっぱこのシリーズは、美術史の蘊蓄の楽しさと、ヨーロッパの景色を楽しめるところが最大の魅力ですよね。

「ロスト・シンボル」だけが、アメリカが舞台なんですよね。テーマもフリーメイソンだし興味深々なのですが、「インフェルノ」の興行成績が良くないので、製作は難しいかも・・ってネットに出てました。

トム・ハンクスが何とか演じられるうちに、是非見たいですよね〜。
ごみつ
2016/11/10 01:08

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