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zoom RSS 2016年度 ごみつ大賞発表!

<<   作成日時 : 2017/01/01 18:29   >>

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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

毎年恒例のごみつ大賞も今年で11回目を迎えました。例年通り、映画も書籍も新旧作を問わず、昨年初見のものから選ばせていただきました。

  ごみつ大賞 映画部門

引っ越し後通勤時間が長くなったのと、早くあがれた日はフィットネスへ行く様にしているため、帰りが遅くなり寝る前の映画観賞の時間がかなり削られてしまいました。それでも90本観賞出来たのでまずまずだと思います。今回は5位まで選ばせていただきました。

1位 「ブエノスアイレス」
☆☆☆☆

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http://22596950.at.webry.info/201608/article_2.html

男性同士の恋愛を描いた作品ですが、人間同士の関係、心理を純化していけば、愛し合う人間が異性であろうが、同性であろうが関係がない事がわかる作品。映像から音楽から、役者の演技から、何から何までが見事の一語。今年のベストワンに選ばせていただきました!

2位 「レヴェナント 甦りし者」
☆☆☆☆

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http://22596950.at.webry.info/201605/article_7.html

原作小説からは大きく脚色されたストーリーになっていましたが、私はイニャリトゥ監督の、神話的な物語展開、映像表現が大いに気に入ってしまいました。それとアメリカ建国時の暗黒の歴史を肌で感じる事が出来たのも私にとっては衝撃的でした。

3位 「クラウド・アトラス」
☆☆☆★★★

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http://22596950.at.webry.info/201606/article_10.html

今回ベストに選んだ作品の中でも断トツで壮大な物語で輪廻転生を描いた作品。これをよく映像化したと感嘆してしまいます。役者さん達の様々な演技が見られるのも楽しかったです。

4位 「サン・ロレンツォの夜」
☆☆☆★★★

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http://22596950.at.webry.info/201608/article_3.html

牧歌的、そしてファンタジックな映像表現で描かれる戦争の悲劇。ファンタジー表現の底辺に流れているのはリアリズムでもあり、こういう映画は誰もが撮れるものじゃないな・・と感動させられました。

5位 「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」
☆☆☆★★★

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http://22596950.at.webry.info/201612/article_10.html

見事なスター・ウォーズ、スピンオフ作品でした。昨年はじめ頃に見た本シリーズの「フォースの覚醒」もとても良かったのですが、私はこちらに軍配をあげさせていただきます。

  ごみつ大賞 読書部門

通勤時間が長くなったぶん、読書量が今までより格段に増えました。未読でたまっていた本も昨年でほとんど片付きました。昨年は54冊読めました!

1位 「ロング・グッドバイ」
☆☆☆☆

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http://22596950.at.webry.info/201602/article_5.html

読書の楽しさを再確認させてくれたハードボイルド小説の古典的名作。記事にも書きましたがたとえどれほど荒唐無稽で、パルプフィクションみたいなストーリーであっても、そこに読む者の心を深く捉える人間の姿がきちんと描かれていれば、もうそれは純文学を越える作品だと思う。

2位 「ボヴァリー夫人」
☆☆☆☆

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http://22596950.at.webry.info/201606/article_1.html

優れた小説を読む度に思うのですが、人間の心理は奥底を覗けば覗くほど、緻密であればあるほど、性別も、民族性も、そして時代をも超越するんですよね。この作品はとある女性が転落していくまでを彼女の心理描写とともに描いた傑作です。

3位 「1984年」
☆☆☆★★★

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http://22596950.at.webry.info/201603/article_1.html

ディストピア小説の鏡みたいな作品。「暗黒三国志」と私は名付けました。是非、ご一読を!


  ごみつ大賞 ドラマ部門

毎年1本だけチョイスしていたドラマ部門ですが、昨年観賞分も含めて15作品も見たので今回は3位まで選ばせていただきました。

実は個人的好み上、圧倒的に「シャーロック」推しなのですが、これはシーズンがすべて終わっていないので全シーズン終了後に評価させていただこうと思ってます。


1位 「東周列国・春秋篇・戦国篇」

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http://22596950.at.webry.info/201603/article_13.html
http://22596950.at.webry.info/201603/article_14.html
http://22596950.at.webry.info/201603/article_15.html

このドラマほど私に中国史への興味をかきたててくれ作品は「三国志」くらいです。私の春秋戦国好きも、このドラマと「孔子」ドラマからはじまりました。全部見終わるのに数年を費やしましたが、本当に勉強になったし楽しかった!素晴らしいドラマシリーズでした。一生けん命作った過去の記事が失われたのが残念です〜。

2位 「真田丸」

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http://22596950.at.webry.info/201612/article_9.html

これほど楽しんだ大河ドラマは久しぶりでした。SNSでの盛り上がりもあって、とても楽しんだ1年。スピンオフドラマを作るかも・・っていう情報も耳にしましたが、絶対に見たいな〜。堺雅人は上杉での人質時代をやりたい・・って言ってましたよ。

3位 「重版出来」

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http://22596950.at.webry.info/201606/article_7.html

「仁」とどっちにするかかなり迷ったのですが、やっぱり同じ業種の世界を感動的に描いてくれたこちらをチョイスしました。いや〜、毎回、よく泣きました。末席ながら本の仕事をやってて良かった・・と心から思わせてくれたドラマです。


  ごみつ大賞 映画音楽部門

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映画自体はそれほどでもない作品ですが、私、「マレフィセント」の主題歌で、ラナ・デル・レイがカバーで歌ってる「ワンス・アポン・ア・ドリーム」が大好きで映画観賞以来ず〜っと口ずさんでます。ダークで、深く、そして哀愁のあるアレンジと歌が最高です!

Lana Del Rey - Once Upon A Dream (Music Video)

https://www.youtube.com/watch?v=bYrD_l3juoU


  ごみつ大賞 俳優部門

男優 ベネディクト・カンバーバッチ

「レヴェナント」と「ウルフ・オブ・ウォールストリート」で圧倒的な演技力を見せてくれたディカプリオと迷ったのですが、今年はどれほど「シャーロック」で楽しませてもらった事か!そんな感謝の気持ちをこめて今年はカンバーバッチ様にいたします。(笑)

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女優 マーゴット・ロビー

女優は即決!マーゴット・ロビーに決まり!「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」でも物凄くきれいだったけど、「スーサイド・スクワッド」のハーレイクインには参りました!

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今年ももしかすると、短時間単位で見られるドラマを見がちになっちゃうかもですが、本当は映画の方が好きなので、何とかたくさん見られる様にがんばりたいです。

今年も素敵な作品にたくさん出会えます様に。



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My Favorite Movies
2016年をふりかえって...昨年見た新作映画、旧作映画、読んだ本の中から、特に ...続きを見る
セレンディピティ ダイアリー
2017/01/06 16:12
2016年鑑賞作品 勝手にベスト10
2016年「勝手にベスト 10 」 をやってみます。 毎年のことながら「 1 年を振り返る」という作業を新年にしている私であります。例年と同様に「2016 年に公開された作品」ではなくて「2016 年に観た作品」のみをランキングします。従って、「2016 年に公開された作品」で 2015 年以前に観たもの ( 映画祭などで 2015 年以前に先行鑑賞したもの ) については、()で「この中なら何位」的に記す事にしました。 新作が対象です。但し、初公開が 2015 年であっても、 2016 年にま... ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
2017/01/11 00:14
2016年ベストシネマ10(洋画編)
2016年ベストシネマ10(洋画編)   2016年は洋画28本、邦画44本で洋画の本数が少なかったですね  洋画は公開前に惹きつけられる作品が少なかったような気がします。  昨年に続き、TOHOシネマズのフリーパスによる作品鑑賞が少なかったかな(笑)  最近、お正月映画も興味をそそられる作品が公開されなくて残念です。  観賞本数が少なかったので、今回はベスト10を挙げてみることにしました。   ベスト10 @ 『シング・ストリート』 A 『ジェイソン・ボーン』 B 『ジャングルブック』 C... ...続きを見る
京の昼寝〜♪
2017/01/12 14:56

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
カンバーバッチが男優賞だ〜!!
ブエノスアイレスは昔見ました。何せ腐女子なもので...
kinkachoがドラマ部門を選ぶなら、シャーロック、ドクターX、IQ246ですね。
ドクターXはもう水戸黄門みたいなものですね。IQはディーン藤岡の執事が腐女子のツボにはまりました。
kinkacho
2017/01/03 10:37
Kinkacho さん

こんばんは〜。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。

今月末には「ドクター・ストレンジ」も公開になるし、その期待もこめてカンバーバッチにしてみました。
ディカプリオは今後も度々、ごみつ賞ノミネート候補にあがってくるだろうし。(^_^;)

「ブエノスアイレス」は凄く良かったですよね。けっこう痛い(心に)映画だったけど、堪能いたしました。

「ドクターX」と「IQ246」は見てませんでした〜。面白かったんですね。見れば良かったな。

今、観てるドラマはとりあえず韓ドラの「イ・サン」だけ。大河も見てみるつもりです。直虎、面白いかな〜。
ごみつ
2017/01/03 22:12
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

ごみつ大賞、楽しみにしていました!

1位のブエノスアイレスは、記事でも絶賛されていましたものね。私も近いうちに是非見てみますね。ちなみに私のお気に入り旧作部門も男性同士の愛の物語です。乞うご期待?

レヴェナントは深々とした余韻の残るいい作品でしたね。レオの演技とともに忘れられない作品となりました。

1984年は私も長く未読リストに入っている作品です。今年こそ読まなくちゃ!
セレンディピティ
2017/01/04 09:48
ごみつさん✨
あけましておめでとうございます。
映画部門の大賞を見て驚き喜んでしまいました。
トニーとレスリーの情念の炎が燃え上がったすごみを感じる映画と思っていましたが、ごみつさんの高評価を知り意を強く持てました。
そして「マレフィセント」のラナ・デル・レイの歌を改めて動画で確認しました。王様やお姫様側から奏でたようなオリジナルとは雰囲気が違って、世間から誤解され遠ざけられているマレフィセント側から哀感と包み込むような愛情を感じる歌声にしみじみ聞きました。ディズニー作品は最近は正義と悪がはっきり判れる作品を回避して人には多様性があることを認めようというメッセージを持っているようですね。
そして三国志はごみつさんなしにはこんなにはまらなかったです。ありがとうございます!
今年もよろしくお願いします☆


himari
2017/01/04 15:34
「ブエノスアイレス」は多分、観ないでしょうね。私の本能的な部分が拒否するもんで・・・「ロング・グッドバイ」は中学生の頃、読んでいますが、村上春樹版は未読です。これは是非再読したいですね。ジョージ・オーウェルの「1984年」はあの時代に書かれたことが凄いです。私にとっては「動物農場」と並ぶ問題作でした。これも再読しておく必要がありそうです。あゝ、時間が足らないぃ。
ヌマンタ
2017/01/04 17:13
himari 様

こんばんは!明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

12月にはいったあたりで、よっぽどの映画を見ない限り「ブエノスアイレス」で決まりだな・・と思っていました。
やっぱり、カーウァイは凄いですね。
素晴らしい映画をお貸しいただいて本当に有難うございました。

「スリキン」もまだまだ長丁場ですが、楽しんで下さいね。

「マレフィセント」は映画はいまひとつだったのですが、アンジェリーナ・ジョリーの存在感が凄くてそのあたりは楽しめた作品です。
最近、ディズニー映画でも悪役にドラマを持たせて主人公にする作品が増えてきましたよね。

「マレフィセント」見た後だと、「眠れる森の美女」は違った作品に感じそうです。
このラナ・デル・レイの歌、良いですよね〜。
ごみつ
2017/01/04 21:05
セレンディピティ さん

こんばんは!明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

「ブエノスアイレス」は素晴らしい映画ですよ!もしも見てみて、この映画の世界が気に入ったら、他のウォン・カーウァイ作品も是非見てみて下さいまし〜。

「レヴェナント」も今でも色々なシーンが頭に浮かんでくる印象深い作品でした。映画の後、すぐに原作を読んだのも良かったです。

「1984年」は暗〜い、暗〜い小説ですが、けっこう衝撃的な作品です。お時間のある時に是非。

セレンディピティさん大賞も楽しみにしてますね!旧作部門の男性同士の愛の映画、何だろう〜?
ごみつ
2017/01/04 21:11
ヌマンタ さん

こんばんは!明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

「ブエノスアイレス」は、男性にはあんまりお勧めしずらいかも・・。良い映画なんですけどね〜。

「ロング・グッドバイ」村上春樹訳、読みやすくて良かったですよ。再読にあたっては、春樹訳で読まれてみると良いかも。
巻末に長い、村上春樹氏の作品解説もあって、読み応えありました。

「1984年」は戦後、まだソ連の共産主義が華々しかった頃に執筆、発表されたのが凄いですよね。「動物農場」とあわせて読むとオーウェルの凄さがわかりますよね。

それにしても再読はホントに時間が足りませんよね。私も読み返したい作品はいっぱいあるんですけど。
ごみつ
2017/01/04 21:23
こんばんは。新年のご挨拶が大変遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
映画の方です。や〜ん、「ブエノスアイレス」!!と、思いっきりくねくねした表現になってすみません。私もこれ滅茶苦茶好きなんです!もーたまらず…。
また貴ブログにちょくちょくお邪魔させていただくと思いますが、その節はよろしくお願いします。
ここなつ
2017/01/11 00:14
ここなつ 様

明けましておめでとうございます!
こちらこそご挨拶が遅くなりすみませんでした。

「ブエノスアイレス」は本当に良い映画でした!ウォン・カーウァイは本当に凄い監督さんですね。
あんな映画撮れる人、そうそういませんよね!
文句なしで今年のベスト1でした〜。

未見の作品が多くてなかなかコメントをさせていただけませんでしたが、ここなつさんのブログもお気に入りに登録していつも読ませていただいてますよ。
珍しい作品も多いので、とても楽しく参考になります。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ごみつ
2017/01/11 00:52

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2016年度 ごみつ大賞発表! ごみつ通信/BIGLOBEウェブリブログ
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