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<<   作成日時 : 2017/02/07 17:58   >>

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The Magnificent Seven
2016年/アメリカ (監)アントワン・フークワ
(演)デンゼル・ワシントン クリス・プラット イーサン・ホーク イ・ビョンホン ヘイリー・ベネット ピーター・サースガード ヴィンセント・ドノフォリオ マヌエル・ガルシア=ルルフォ マーティン・センズメアー
☆☆☆★★

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http://www.magnificent7.jp/

「荒野の七人」のリメイク作品。監督のアントン・フークワは、「シューター/極大射程」や「イコライザー」を撮った方。両方とも大好きな作品なのでこのリメイクも楽しみにしていたのですが、結論から言うとちょっと個人的には残念な印象の作品でした〜。

ストーリーは同じなのですが、そもそものオリジナルである「七人の侍」と「荒野の七人」の、強盗団に搾取される農民を助けるという設定が、町の住民を虐げてその町を乗っ取ってしまう悪辣な金鉱業者という設定に変更になっていました。

今回の悪のボスはピーター・サースガード

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集められるマグニフィセントな7人は、黒人(デンゼル)東洋人(イ・ビョンホン)メキシコ人(N・G=ルルフォ)コマンチ族の青年(M・センズメアー)と、様々な人種が集まっているし、町を救うために最初に立ち上がるのが女性(H・ベネット)だったりと、とても現代的な設定になっています。

夫を殺されたヘイリー・ベネットは、助っ人を雇いに町へ向かいます。

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それはそれで、今という時代らしくて良いのですが、いかんせん、全体的に何だかスカっとしないんですよね。「荒野の七人」が悲劇的な部分もありながら、とても気持ちの良い作品だっただけに、どうしても比べてしまう。

ただ、この作品はこの作品で、なかなか楽しい娯楽映画になっていました。私の後ろで見ていた若いカップルが、映画が終わったあと、「凄ぇ〜な〜。」「凄い凄い」ととても喜んでいたので、私もちょっと嬉しい気持ちになりました。

さて、キャストなのですが、オリジナルとの比較で、誰が誰に該当しているのか、ちょっと考えてみました。

デンゼル・ワシントンがユル・ブリンナーで、クリス・プラットがスティーブ・マックィーンなのは間違いないのですが・・。

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イーサン・ホークとイ・ビョンホンはチームです。イーサン・ホークは、多分ロバート・ヴォーンとブラッド・デクスターを足したキャラクターだと思う、イ・ビョンホンはナイフ投げの名手なのでジェームズ・コバーンです。

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コマンチの青年は、ホルスト・ブッフホルツ。キャラクターは全然違うんですけどね。

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メキシコ人のお尋ね物はチャールズ・ブロンソン

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で、この熊男みたいな人だけが、オリジナルキャラクターだと思った。

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皆さんも是非、チェックしてみて下さい!

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タイトル (本文) ブログ名/日時
『マグニフィセント・セブン』
□作品オフィシャルサイト 「マグニフィセント・セブン」□監督 アントワン・フークア□脚本 ニック・ピゾラット、リチャード・ウェンク□キャスト デンゼル・ワシントン、クリス・プラット、イーサン・ホーク、       ビンセント・ドノフリオ、イ・ビョンホン、... ...続きを見る
京の昼寝〜♪
2017/02/09 08:10
「マグニフィセント・セブン」
キャストと設定を変えて現代に蘇った「荒野の七人」である。いやー痺れた。エンディングであの曲がかかった時には椅子から落ちそうになる位感激した!デンゼル・ワシントンのガン捌き、超絶カッコいい!だが、美味しい所を全部持っていったのはクリス・プラットでしょう!と思っていたら、いやいや、究極美味しい所を全部持っていったのは、イーサン・ホークに他ならない。「グッドナイト・ロブショーを探せ」というセリフがデンゼル・ワシントンの口から出た時に、「グッドナイト」という名前が付いた男がイーサン・ホークでなかったらこ... ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
2017/05/07 13:57

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
「七人の侍」も「荒野の七人」も見ていないし、西部劇か...と実はあまり興味がなかったのですが、この作品、おもしろい!となかなか評判がいいみたいですね。
そうか〜、オリジナルでは正義の味方なのに、本作では悪のヒーローなんですね。でもオリジナルを知らなければ、それほど気にならないのかな...?
DVDになるかも、ですが見てみたいです。
セレンディピティ
2017/02/09 09:06
セレンディピティ さん

こんばんは!
コメント有難うございます。

「七人の侍」も「荒野の七人」も、折り紙つきの名作映画なので、もし機会があったら是非。
今回の「マグニフィセント」は、出来れば「荒野の七人」見てからの方が楽しめると思うけど、これだけでもまずまず面白いです。

西部劇は、ネイティブ(インディアン)を悪者にして描かれた作品が多い事もあって、今ではすっかりすたれてしまいましたが、今回のリメイクは、久しぶりの本格的娯楽西部劇でした。

それと、記事の書き方が雑だったですが(^_^;)、正義の味方が悪役になったワケじゃないです。

オリジナルの悪役はイーライ・ウォーラック演じる強盗団のボス、今回はP・サースガード演じる悪徳金鉱業者でした。
オリジナルの被害者はメキシコの農民、今回は町の人々に変更されてました。(^_^;)
ごみつ
2017/02/09 22:19
おお西部劇。確かに最近は見かけませんね。
そういえばわたし、赤子を連れた半盲のガンマンが大活躍する映画を見たことがあります。座頭市に子連れ狼を混ぜて西部劇に・・・・・・。

2015年に見た
「ラストナイツ」
は忠臣蔵を元にしていましたし、調合次第で何でもおいしくなるのでしょう。
だぶるえんだー
2017/02/09 22:53
だぶるえんだー 様

こんばんは!
コメント有難うございます。

西部劇は、たぶん1960〜1970年代くらいから、アメリカ人の反省モードにはいって、ネイティブをどれだけひどい目にあわせてきたか・・みたいな作品が多くなって、その後、あんまりつくられなくなっちゃったんですよね。

昔の西部劇は、ひとつの時代のアメリカ、西部劇の舞台となる地域のアメリカ人の姿がわかったりするし、何と言っても一つのジャンルをつくっただけあって、名作もたくさんありますよね。

ここにきて、また違った設定、テーマでボチボチと西部劇もつくられる様になってきたのが嬉しいです。

赤子を連れた半盲のガンマンって、マカロニっぽいですね。気になります〜。

「ラストナイツ」は紀里谷監督作品なので、今度恐る恐る見てみかすね。(笑)(実写版「キャシャーン」で懲りてるので)
ごみつ
2017/02/10 21:56
新撰組の隊士が北米で活躍する小説もありましたよ。未完で消えていきましたが。

意外に、骨組みは一緒ではないかという気がいたします。東アジア原産の花が欧州で咲き乱れたり、アフリカ生まれの作物が南米で広く栽培されたり。そういうこと珍しくないでしょう。私の目には、映画監督が新しい物好きの農夫のように映ります。
だぶるえんだー
2017/02/11 18:43
だぶるえんだー 様

こんばんは。
お返事有難うございます。

確かに、一つの素材を色々な方法で、手法で映像化された作品を見るのはとても楽しいですよね。
その監督さんの感性が、私の好みにバッチリあった時には、とても嬉しくなります。

映画は(小説もマンガも)色々な視点から観賞できるのが本当に楽しいですよね。
ごみつ
2017/02/11 20:53
こんにちは!だいぶ寝かせてしまってからアップした記事でしたのに、TBのお返しをして下さりありがとうございました。
この作品、登場人物がそれぞれ個性豊かでした。でも「7人」の中では、クリス・プラットとイーサン・ホークとイ・ビョンホンが良かったな、と。あ、7人の半分近くを推挙しておる…(笑)
ここなつ
2017/05/08 12:54
ここなつ 様

こんばんは!
新しい記事が「マグニフィセント7」だったので、名画座っぽいところでご覧になったのかと思いましたが、記事まで寝かせておいたのですね。
現代風のつくりになっていて、キャストの魅力もあるし、楽しかったです。

私も一番お気に入りは、クリプラかな〜、やっぱ。あと、イ・ビョンホンも良かったし、イーサン・ホークも良い味だしてました。結局、ここなつさんと一緒だ。(笑)
まあ、作品全体をまとめてるのは、やっぱデンゼルなんですけどね。

娯楽西部劇は久しぶりだったので嬉しい1本でした。
ごみつ
2017/05/09 01:15

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