ごみつ通信

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zoom RSS 12月に見た映画

<<   作成日時 : 2017/12/30 01:28   >>

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12月に鑑賞した映画で記事にしていなかった3本をまとめて。

「レディホーク」
Ladyhawke
1985年/アメリカ (監)リチャード・ドナー
(演)ルトガー・ハウアー ミッシェル・ファイファー マシュー・ブロデリック レオ・マッカーン ジョン・ウッド
☆☆☆★★

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「ブレード・ランナー」のルトガー・ハウアーを見て、懐かしくなって再見。DVDレンタル。

ルトガー・ハウアーはオランダの俳優で、同じオランダ人監督のポール・バーホーベンの映画に出たりしていたのですが、「ブレード・ランナー」のレプリカント役でブレイク。80年代はけっこう主役作品が多かったんですよね。

横恋慕をする悪の司祭の呪いにかかり、ルトガー・ハウワー演じる騎士は夜は狼となってしまい、愛し合っていた美女ミッシェル・ファイファーは昼間は鷹となってしまう。

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彼らは決して人間同士の姿で会う事は出来ないのですが、盗賊のマシュー・ブロデリックの協力を得て、2人は呪いをとくために悪の司祭に立ち向かう・・っていうファンタジーロマンスです。

当時、劇場で凄く楽しんだ記憶があったのですが、見返して見るとそれほどでもなかったです。でも、恋する騎士を演じるルトガー・ハウアーの切なげな表情が魅力的だし、M・ファイファーも凄くきれいです。M・ブロデリックも可愛かった。

やっと2人の呪いがとけて、2年ぶりに人間としてお互いが出会うシーンは良かった〜。ルトガー・ハウアーは強面か、狂った様な役(笑)が多いのでこういうキャラクターは貴重ですよ!ファンの方は是非どうぞ〜。

「ハンガー・ゲーム Final レボリューション」
The Hunger Games: Mocking Jay Part2
2015年/アメリカ (監)フランシス・ローレンス
(演)ジェニファー・ローレンス ジュシュ・ハッチャーソン リアム・ヘムズワース ウディ・ハレルソン エリザベス・バンクス ジュリアン・ムーア フィリップ・シーモア・ホフマン ジェフリー・ライト サム・クラフリン スタンリー・トゥッチ ドナルド・サザーランド マハーシャラ・アリ ジェナ・マローン
☆☆☆★★

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ハンガーゲーム4作目にして最終作です。アマゾンプライムビデオで鑑賞。

これ楽しみにしてたのに、公開がちょうど引っ越しの繁忙期にあたってて結局見に行けなかったんですよね。ずいぶんと間があいてしまいましたがやっと鑑賞しました。

主人公のカットニスや、かつてハンガーゲームで戦わされてきた仲間達とともに、反乱軍は、独裁者スノーを失墜させる事に成功しますが・・・・。

とりあえずSF冒険活劇映画として、それほど新味のある作品でもないし、もとの小説がYA向きという事もあって、それほど深いテーマがあるワケではないのですが、とりあえず最後まで見て良かったです。

今回久しぶりでこのシリーズを見て思ったのは、「この映画、結局、ジェニファー・ローレンスに支えられて成功した映画だな」っていう事でした。あらためて、ジェニファー・ローレンスの演技は素晴らしいですよ。

こんな荒唐無稽な物語に感動と余韻を与えてるのは彼女の演技なんです。(あとD・サザーランドも)

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深い演技っていうか、表情にしろ、かもしだす雰囲気にしろ、これは天性の才能なのか、努力の賜物なのか、これからもジェニローには注目していきたい!と思いました。

「日輪の遺産」
2010年/日本 (監)佐々部清
(演)堺雅人 中村獅童 福士誠治 土屋太鳳 三船力也 柴俊夫 ユースケ・サンタマリア 八名信夫 麻生久美子 ミッキー・カーチス ジョン・サヴェージ 八千草薫
☆☆☆★

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テレビ放映を録画観賞。

原作、浅田次郎。敗戦直前の1945年8月10日。マレーの虎と呼ばれた山下奉文将軍がマッカーサーから奪った900億円相当の財宝を祖国復興の資金にすべく隠匿するという作戦が極秘裏に遂行される。この任務は真柴少佐、小泉中尉、望月曹長の3人の軍人に加え、女学校の20人の少女と引率の教師1名によって行われる。学生と教師は何も知らされないまま、本土決戦に備えた新兵器の準備の作業だと信じていたのだが・・。

これ、映画は私が最も嫌いなタイプのつくりになってて、ホントにがっかりでした。歴史的事実と実在の人物を背景に描かれたまったくのフィクションなのですが、物語自体はなかなか良いし、「実際にこんな事があったかもしれない!」っていう面白さがあるんですよね。物語の持っている平和の大切さを訴えるテーマも良い。

たぶん、原作はかなり良いんじゃないかと思わせる内容なのですが、いかんせん、この映画化作品は全体的にきれいごとすぎるでしょ!?それとこれでもかと観客に押し付けてくる少女達のイノセンスさ、何が何でもこの話を美しくまとめようっていうファンタジックな演出。

スチール見ると悪くなさそうでしょ〜?勿体ないですよ、この映画。

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序盤はなかなか良かったのに、終盤あたりからグダグダで泣きたくなってしまいました。何か、マッカーサーを演じるジョン・サヴェージが気の毒だったな〜〜。

12月はあんまり映画見れなかったな。来年からはもっとたくさん見たいです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ごみつさん、こんにちは。
レディホーク、kinkachoもスゴくドキドキワクワクで映画館で見た記憶があります。
そして、あの盗賊がマシュー・ブロデリックだったとは...うっかりしてました。
もう一度見たいかなと思ってましたが、記憶のままに思い出にしておきます。
ルドガー・ハウアーが正統派の主人公をやってるのは確かに珍品でしたね(笑)
kinkacho
2017/12/31 22:25
Kinkacho さん

こんばんは!
今、Kinkacho さんのところにおじゃましてきたところです。

今年オーラスのコメント有難う〜〜。
この映画、思い出の中での印象、凄く良いですよね。

見直したらそれほどでの映画でもなかったのですが、(^_^;)、気持ちの良い作品ではありました。
記憶のままにしておく方が大切な思い出おして残りそうです。

ルトガー・ハウアー、ちょっとはにかんだり、嫉妬してみたり(マシューに)とか、なかなか他の映画では見られない純情路線でした。(笑)
ごみつ
2017/12/31 23:40

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