東周列国・戦国篇 3 始皇帝ギャラリー(英雄荊軻)
荊軻のエピソードは、始皇帝のドラマをつくる際にははずせないエピソードだと思うのですが、様々に脚色されて今まで色々なドラマや映画になっていますよね。
「東周列国・戦国篇」では、かなり人間味あふれる、等身大の人間として荊軻を描いていたのが面白かったです。度胸は他の誰にも負けないけれど、実は剣術はそれほどでもなかった・・とか、はじめて知りました。なので、このドラマでは暗殺のシーンはすごく面白い事になってたんですよ。
友達の高漸離とかと泣いたり、笑ったり、酒を飲みながら大騒ぎする荊軻。これが「傍若無人」っていう言葉の語源なんだそうです。
一方、始皇帝は悪夢を見ておびえていたのですが、頭から布団をかぶって凄い可愛い。(笑)布団とか枕の柄がいつもこれで可愛いんですよ~。(笑)
夢占い師からは、北方から厄災が近づいてくると告げられ、さらにビビリます。
そして悪夢が現実に!!
ここですぐに殺してしまえば暗殺は成功だったのですが、荊軻は燕の領土返還の話をつける事を目的にしていたんですよね。当時、王は公の前で口にした約束は守らなければならない・・っていう暗黙の決まりごとがあったらしいんですよね。
で、すぐに殺さずに「ウッハッハ!」と笑っているところ、薬士が投げた薬箱?が当り、荊軻がひるんだすきに始皇帝は逃げ出します。王のそばには帯刀して近づけないため、誰も始皇帝を助けられません。
刀が長すぎて抜けない始皇帝に、趙高が「刀を背負うのです!」とアドバイスをうけ、ついに刀を抜いた始皇帝!!スーパーヒーローものみたいなシーンになってて笑えました。
この後、「キェ~」と奇声を発しながら、長い刀をめちゃくちゃに振り回して荊軻に斬りかかるシーンが、またかなりの爆笑なんですよ。良いですよ、このシーン!!
さて、暗殺事件から3年。始皇帝は趙、魏、韓、燕と滅ぼし、残すところは楚と斉のみになっているところでドラマは終わります。ラストの始皇帝の演説シーンは良かったですよ~。
昔、始皇帝が人質に出されて辛酸をなめさせられた趙では、過酷な仕打ちをうけた者達をすべて生き埋めにしてしまいます。とにかく、始皇帝は一族抹殺と生き埋めが大好きです。
天下統一のために、始皇帝の補佐をしいるのは本来は李斯なのでしょうが、このドラマでは尉繚子(うつりょうし)という人物になっていました。彼は兵法で有名な人みたいなのですが、人物像ははっきりしてないみたいですね。
尉繚子とともに、統一後の政策について既に話し合っているのですが、ここで中央集権国家の案がひらめきます。秦はもともと郡県制をとっていたので、これを全国レベルで施行しようという計画です。この時、いきなりカメラ目線になるのが笑えます。
他にも良いシーンがたくさんあるのですが、これくらいで。「東周列国」シリーズみたいなのを、また新しくドラマにしてくれないかしら。本当に楽しい4年間でした。
「東周列国・戦国篇」では、かなり人間味あふれる、等身大の人間として荊軻を描いていたのが面白かったです。度胸は他の誰にも負けないけれど、実は剣術はそれほどでもなかった・・とか、はじめて知りました。なので、このドラマでは暗殺のシーンはすごく面白い事になってたんですよ。
友達の高漸離とかと泣いたり、笑ったり、酒を飲みながら大騒ぎする荊軻。これが「傍若無人」っていう言葉の語源なんだそうです。
一方、始皇帝は悪夢を見ておびえていたのですが、頭から布団をかぶって凄い可愛い。(笑)布団とか枕の柄がいつもこれで可愛いんですよ~。(笑)
夢占い師からは、北方から厄災が近づいてくると告げられ、さらにビビリます。
そして悪夢が現実に!!
ここですぐに殺してしまえば暗殺は成功だったのですが、荊軻は燕の領土返還の話をつける事を目的にしていたんですよね。当時、王は公の前で口にした約束は守らなければならない・・っていう暗黙の決まりごとがあったらしいんですよね。
で、すぐに殺さずに「ウッハッハ!」と笑っているところ、薬士が投げた薬箱?が当り、荊軻がひるんだすきに始皇帝は逃げ出します。王のそばには帯刀して近づけないため、誰も始皇帝を助けられません。
刀が長すぎて抜けない始皇帝に、趙高が「刀を背負うのです!」とアドバイスをうけ、ついに刀を抜いた始皇帝!!スーパーヒーローものみたいなシーンになってて笑えました。
この後、「キェ~」と奇声を発しながら、長い刀をめちゃくちゃに振り回して荊軻に斬りかかるシーンが、またかなりの爆笑なんですよ。良いですよ、このシーン!!
さて、暗殺事件から3年。始皇帝は趙、魏、韓、燕と滅ぼし、残すところは楚と斉のみになっているところでドラマは終わります。ラストの始皇帝の演説シーンは良かったですよ~。
昔、始皇帝が人質に出されて辛酸をなめさせられた趙では、過酷な仕打ちをうけた者達をすべて生き埋めにしてしまいます。とにかく、始皇帝は一族抹殺と生き埋めが大好きです。
天下統一のために、始皇帝の補佐をしいるのは本来は李斯なのでしょうが、このドラマでは尉繚子(うつりょうし)という人物になっていました。彼は兵法で有名な人みたいなのですが、人物像ははっきりしてないみたいですね。
尉繚子とともに、統一後の政策について既に話し合っているのですが、ここで中央集権国家の案がひらめきます。秦はもともと郡県制をとっていたので、これを全国レベルで施行しようという計画です。この時、いきなりカメラ目線になるのが笑えます。
他にも良いシーンがたくさんあるのですが、これくらいで。「東周列国」シリーズみたいなのを、また新しくドラマにしてくれないかしら。本当に楽しい4年間でした。









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