宮廷女官チャングムの誓い その1 水剌間篇

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「トンイ」「イ・サン」の監督イ・ビョンフンによる大ヒットドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」全54話を見ました。

もとは「朝鮮王朝実録」の中の「中宗実録」の中に記載のあった、とある医女が大長今と呼ばれて重用され王の主治医となったという記録をもとにして脚色されたドラマです。

時は李氏朝鮮王朝11代国王、中宗の時代。(16世紀)男尊女卑がはっきりとしていたこの時代の宮中において、女性が王の医師になるという事は前代未聞であり、彼女がいかに医術に優れ、王の信頼を得ていたか・・という事からうみだされた物語なのですが、これはもう、めちゃくちゃ面白かったです!

当時、私はまったく見ていませんでしたが、2002年の「冬のソナタ」、2003年のこの作品で、日本での韓流人気が決定的になったのでしょうね。

子供時代のチャングム。両親が自分のせいで死んでしまったという心の傷を抱えています。

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孤児のチャングムを育ててくれたカン・ドック夫妻。今回のドラマのコメディリリーフ。

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「宮廷女官チャングムの誓い」のお話は、中宗の前の国王、燕山君の悪政による混乱からはじまります。

詳しくは書ききれないのではしょりますが、殺されかけて宮廷を追われた女官と、燕山君の母親の毒殺に関与したとして逃亡していた武官との間に出来た娘、チャングムが、母親の遺言である「水剌間(スラッカン)の最高尚宮におなり・・」という言葉を胸に数々の苦難を乗り越えて、宮中へ入るまでがしょっぱなで描かれていきます。

母親とチャングム

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水剌間は、王の食事をつくる部署で、チャングムはハン尚宮のもとで修業をし、その才能からめきめきと頭角をあらわしていきます。

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ハン尚宮 彼女、物凄く魅力的で、人気がブレークしたので水剌間のエピソードは10話ほど増やしたんだそうです。

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チャングムが水剌間に来た頃の最高尚宮のチョン尚宮。彼女のエピソードも良かった~。

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ミン・ジョンホ。チャングムと相思相愛の仲となるエリート両班

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ヨンセン。チャングムの親友で、後に中宗の側室になります。

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宮中には権力の増大をはかろうとしている派閥があり、チャングムはその派閥のメンバーとの対決を幾度も余儀なくされていきます。

チェ尚宮。敵対勢力チェ一族

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クミョン。チェ尚宮の姪で、幼少期からのチャングムのライバル。

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「宮廷女官チャングムの誓い」は大きく2つのパートにわかれていて、前半は水剌間での出来事です。毎回、チャングム達がつくる料理が美味しそうで、美味しそうで、ホントに韓国料理が食べたくなりますよ!

それと薬膳思想っていうんでしょうか、医食同源っていうか、そんなこんなの蘊蓄がたくさん語られるのも本当に楽しいです。ちょっとはまってみたくなっちゃいます。

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さて、敵対派閥に陥れられたハン尚宮とチャングムは済州島へ流罪となってしまいますが、その途中でハン尚宮は亡くなります。

敵対派閥への復讐を誓ったチャングム。済州島には天才的な医女チャンドクがいて、チャングムは彼女から医術を学んでいきます。そして医女試験をうけるために都へと向かうのですが・・

その2へ続く

オープニングテーマ曲
Dae Jang Geum Opening Theme HQ

https://www.youtube.com/watch?v=5Pp2MWoJOeI







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