パシフィック・リム: アップライジング

Pacific Rim Uprising
2018年/アメリカ (監)スティーヴン・S・デナイス
(演)ジョン・ボイエガ スコット・イーストウッド ケイリー・スピーニー 菊地凛子 ジン・ティエン バーン・ゴーアン チャーリー・デイ 新田真剣佑
☆☆☆★★★

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ギレルモ・デル・トロ監督による第1作目の続編。特撮ものが子供の時から大好きな私ですが、実は等身大ヒーロー(仮面ライダーとか)よりも、巨大ロボ(マジンガーZとか)、巨大ヒーロー(ウルトラマンみたいの)そして怪獣が大好きなので、1作目は本当に楽しかった!この続編も楽しみに劇場へ足を運んでまいりました。

監督はデル・トロ監督から、これが劇場映画初監督となるスティーヴン・S・デナイスに代わりましたが、なかなか良く出来ていたと思います。満足!

舞台は1作目から10年後。世界はKaijuの脅威を制し、地球は平穏を保っていた。しかし環太平洋防衛軍(PPDC)では、将来の脅威に備えるために新しいイェーガーの製造と若いパイロット達の育成を続けていた。

そんなある日、正体不明の黒いイェーガーが出現し、暴走をはじめる・・・。

黒いイェーガー、オプシディアン・フューリー!こいつは一体誰が操縦してるんだ~~?

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そして、「おぉぉ・・誰だ、誰がプリカーサー(ウルトラセブンのポール星人みたいな悪い奴ら)の手下なんだ~~!?」っていうのが、基本ストーリーです。

主人公は、人類を救った英雄、英雄スタッカー・ペントコスト司令官(イドリス・エルバ)の息子ジェイク。彼はPPDCでの期待に応えられず脱退。違法行為をしながらやさぐれた生活を送っていた。そのジェイクを演じるのはジョン・ボイエガ!彼がとても良かった事がこの映画の成功に一因になってると思いました。

それとジェイクの同期で、訓練教官をしているネイサンを演じるスコット・イーストウッドも良かった~。ジェイクとネイサンはともにジプシー・アベンジャーのパイロットになります。

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面白い映画をてがける事で(私の中では)定評のある、レジェンダリーピクチャーズの作品ですが、現在、レジェンダリーは中国資本傘下にあるので、どの作品もけっこう中国を推してきていますよね。同じレジェンダリーの「キングコング髑髏島の巨神」「グレート・ウォール」に続いてジン・ティエンが出演してます。

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彼女は中国巨大企業のシャオ産業の女社長。彼女は遠隔操作の出来る無人巨大平気、ドローン・イェーガーの量産を目指していた。開発を手掛けているのは、元PPDCの研究員であったガイズラー博士。

セイバー・アテナ 富士山が東京から近すぎませんか~~!?

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ストーリーと背景の説明はこのあたりにしますが、とにかく見どころは巨大ロボのかっこ良さ!なので、これは是非劇場でご覧いただきたいです。

同じ巨大ロボでも、私は「トランスフォーマー」シリーズがあんまり好きじゃないのですが、これはやっぱり、巨大な機械っていうのは人間が操ってこそなんですよ!このあたり、個人的な嗜好次第なんですけどね。(;^ω^)

ブレーサー・フェニックス

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ガーディアン・ブラボー

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今回の準主役の少女、アマーラが密造したスクラッパー。かなり活躍しますのでお楽しみに。

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さて、最後にちょっと残念だったのは、日本から参加している新田真剣祐がほとんどセリフもなくて活躍シーンがなかった事!彼は千葉真一の息子なんですが、すごいイケメンなんですよ。楽しみにしてたのにな~~。

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この手の映画がお好きな方は是非、劇場でご覧下さい!

ジプシー・アヴェンジャー 

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しかし、いい歳したおばさんが、こういう映画を見て大喜びしてるのも、何だかだんだん恥ずかしくはなってきたな。(笑)

この記事へのコメント

kinkacho
2018年05月02日 22:04
ごみつさん、こんにちは。
レディースデイなのでこの映画に行こうか悩んでいたのですが、山行の打ち合わせで行けませんでした。
面白そうなので、来週行ってみます。
ごみつ
2018年05月02日 22:56
Kinkacho さん

こんばんは!
これ、結構面白かったのでお勧めですよ。
最終決戦が東京なのですが、色々つっこめますのでお楽しみに。

あと、まだ記事にしてませんが「レディ・プレイヤー・ワン」はお勧め!スピルバーグの凄さを感じます。
是非、劇場で!可能ならIMAXで見ると凄いと思います。
(私は2Dだったのですが・・)( ;∀;)
セレンディピティ
2018年05月04日 00:05
ごみつさん、こんばんは。
パシリムは、そろそろ卒業しようかな...と思っていましたが、息子が見に行っておもしろかった!と言ってました。
新キャストも魅力的ですね。
とんでも日本も気になるところですが、日本が舞台のはずなのに、だんだん中国が押してきているのがちょっと残念。

レディ・プレイヤー・ワンも見ましたよ。
ちょっと乗り切れないころもありましたが^^; おもしろかったです。
ごみつ
2018年05月04日 01:22
セレンディピティ さん

こんばんは!
これは、凄いお勧め!ってワケでもないですけど、こういう映画が好きな人向けかな~。
キャストは良かったですよ!主役の2人がとても良かったので、それだけでも映画のレベルがあがる感じです。

そうそう、最終決戦は東京なのですが、全体的に中国推しです。まあ、お金出してるから仕方ないんですよね~。(;^ω^)
何か、日本のバブルの時よりも、今の中国の方がハリウッドとの関わり方が何枚も上手って感じがします。

「レディプレ」で乗り切れなかったところってどこかしら!?何だか、あんなめちゃめちゃな話をきちんとまとめるスピルバーグって凄いな~って思いました。
何とかIMAXでもう一度くらい見て見たいんだけど、時間とれるかな~。

セレンさんの記事も楽しみにしてますね。
ここなつ
2018年05月04日 09:51
ごみつ様
こんにちは。ご訪問が遅くなりました。接続の調子が悪いのか、なかなかブログに反映できず、私自身のコメント欄もちょっとおかしなことになっております(投稿がダブっていたり反映されなかったり)。世間はGWだから?かな?TBも上手く貼れないので、日を置いて改めてチャレンジさせていただきます。
という前段はさて置き、そうですか!ごみつさんも「中に人間」愛好家なのですね!私も「トランスフォーマー」的なものはちょっとダメで(でもマーク・ウォルバーグが出る限りは観るんですけど)、やっぱり人間が操縦するところに愛を感じてしまうのです。
本作も、世間の評価以上に楽しめました!
ごみつ
2018年05月05日 01:54
ここなつ 様

こんばんは!
お休みのところ、早速のコメント有難うございます。
TBはいつでも大丈夫ですよ~。お気になさらずに。

「中に人間」派は、やっぱり子供の頃からそういう作品ばっかり見てきたから・・っていうのが大きいんでしょうね。
トランスフォーマーは機械生命体?なので、ちょっと違うっていうか・・。
中に入って操縦が一番ですが、「鉄人28号」とか「ジャイアントロボ」(古い (;^ω^))みたいに外から操縦もアリです。(笑)

ホント、楽しい作品でしたよね。
スクラッパーも伏線になってて最後に活躍するのも良かった~。
ヌマンタ
2018年05月05日 14:54
どちらかといえば、ロボットよりも怪獣推しな私は、前作よりも怪獣がよく描かれている点が高評価です。ただ、あの東京と富士山はいただけない。シナ人の目から見る日本って、あんな感じなのからしらんと思ったものです。次回作はどうなることやら・・・
ごみつ
2018年05月05日 18:57
ヌマンタ さん

こんばんは!
そうですね、前作の戦闘シーンは夜とか海底が多かったから、今回の昼間の戦闘シーンは良かったし、怪獣も迫力ありました。
小さいのがワラワラ集まってくるのも面白かった。

せっかくの東京での戦いなのに、あの描写は確かに残念でしたね~。(;^ω^)

今回のラストで「今度はこっちから乗り込んでいってやるぜ!」みたいな事言ってましたよね。
さて、どんな展開になる事やら楽しみです。

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