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<<   作成日時 : 2018/12/01 18:38   >>

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Bohemian Rhapsody
2018年/イギリス・アメリカ (監)ブライアン・シンガー
(演)ラミ・マレック ルーシー・ボーイントン グウィリム・リー ベン・ハーディー ジョセフ・マッゼロ エイダン・ギレントム・ホランダー マイク・マイヤーズ アレン・リーチ アーロン・マカスカー
☆☆☆★★★

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http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/

11月の休みはほとんど用事が入っていて、楽しみにしていた本作をなかなか見にいけずにいましたが、11月末やっと鑑賞出来ました!伝説のバンド“クイーン”の栄光と苦闘の物語を、フレディ・マーキュリーの人生を軸にして描いた音楽伝記映画です。

そもそも、皆さんもそうでしょうが、予告編でクィーンの音楽が流れただけでちょっと鳥肌立ちませんでしたか?

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実際の物語と違う、あんなにきれいごとだけで物事が進んだワケない・・みたいな声も聞かれますが、これは映画なんでそれで良いんですよ。劇映画っていうのは例え実話であっても、ドラマにするからには脚色せざるを得ないし、一番大切なのは、そうして映画化された作品が観客に何を訴えようとしているかにあるんだと私は思います。

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私、この映画が大ヒットして高評価を得ている背景には、クイーンの絶大な人気と、楽曲の圧倒的な素晴らしさにこそあって、実はあんまり映画にああだこうだと感想を言いたくないのが正直なところ。(;´∀`)

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それでも、この映画を見てはっきりとわかるのは、「どんな逆境にあっても前へ進む事」「色んな失敗、色んな出来事、あれこれあるけど、人生を捨てるな」っていうテーマ性ですよね。

見ている間、フレディの人生に目を奪われてて気が付きにくいけど、この映画、非常に「前へ進むんだ!」っていう物語の力が強くて、とってもポジティブ。だから、大勢が感動出来る作品になってるんだと思う。

そのテーマの全てがラストのライブエイドのコンサートシーンで爆発するワケなんですよね。それまで語られてきたフレディ・マーキュリーの人生があそこで結実するっていう流れが生むカタルシス。

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とにもかくにも、昔からクイーンを聴いて来た人達、ず〜っとファンだった人達には、大きな感動と喜びを与えてくれた映画である事は間違えないと思います。

この映画、フレディ役がなかなか決まらなかったり、監督のブライアン・シンガーが途中で雲隠れしちゃったり、あれこれとトラブル続きの挙句に出来上がった作品だそうです。ブライアン・メイとロジャー・テイラーが作品の監修をしたそうなので、(そのあたりもシンガー監督にはきつかったらしい)クイーンファンは信じて鑑賞して良い作品だと思います。

フレディを演じたラミ・マレックは素晴らしかった。この役を引き受けるのは大変なプレッシャー、そして努力が必要だったろうと思う。他のメンバーを演じた方たちも全員良かった!

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ラストのライブエイドのシーンは、DVDとかでは魅力が激減してしまうと思うので、未見の方は是非劇場で!

エンドクレジットの"Don't Stop Me Now"には大泣きだったよね〜。

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オペラ座の夜
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2011-03-16
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タイトル (本文) ブログ名/日時
ボヘミアン・ラプソディ
1970年、イギリス・ロンドン。 昼は空港で働き、夜はライブ・ハウスに入り浸っていた青年フレディは、ギタリストのブライアンとドラマーのロジャーのバンドの新しいヴォーカリストとなり、ベーシストのジョンを加え、ロックバンド「クイーン」として活動を始める。 数々のヒット曲が生まれ、彼らは世界的大スターとなるが…。 音楽ヒューマンドラマ。 ...続きを見る
象のロケット
2018/12/02 12:51
「ボヘミアン・ラプソディ」
映画館で本作が上映される中、幼い子供のように頬を伝う涙を手のひらと手の甲の両方使って拭っている人がいたら、それは私である。そんなに泣くほどのことはないだろう、と、もう一人の客観的な私がつぶやき、事実泣くほどのことはないストーリーなのかもしれない。だが、クイーンは青春のバイブル。あんなこともこんなこともあった私に伴走してくれた。ジェネシスと共に私には宝石のようなバンドであった。クイーンは私にとって青春のバイブル。そしてそんな私は何と幸せな世代を生きたのだろう!もっとずっと年上の方達は、ビートルズが... ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
2018/12/06 11:38
ボヘミアン・ラプソディ 【映画】
BOHEMIAN RHAPSODY 2018年 アメリカ ブライアン・シンガー(監督) ラミ・マレック、ジョセフ・マッゼロ、ベン・ハーディ、グウィリイム・リー、ルーシー・ボイントン、マイク・マイヤーズ、アレン・リーチ、エイダン・ギレン、トム・ホランダー、アーロン・マッカスカーほか ...続きを見る
Balkan's Memorandum
2018/12/19 09:22

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
ごみつさん、こんばんは。
心地よい興奮を与えてくれる作品でしたね。
映画を見てしばらくの間は、熱病に浮かされたようになっていました。^^
年内にできればもう一回見に行きたいなーと思っています☆
セレンディピティ
2018/12/01 21:42
ごみつさん☆
ファンによるファンの為に映画といってしまうと元も子もないけれど、それこそが大事!とも言える作品でしたよね。
ファンでなくても彼の人間としての苦悩やそれでも頑張るパワーを充分感じられて感動できましたし☆
やっぱり大画面で観て、ライブの中に放り込まれるべきですね!
ノルウェーまだ〜む
2018/12/01 22:17
セレンディピティ さん

こんばんは。
クイーンの楽曲の良さもあって、しばらくは彼等の事ばっかり考えちゃいますよね。
私もアルバムを揃えてみたくなったりしてます。

次回はドルビーアトモスとかで見ると良いかもですね。私も音響効果の良い劇場でもう一回くらい見てみたいんだけど、時間的にちょっと無理そうです。
ごみつ
2018/12/02 01:21
ノルウェーまだ〜む 様

こんばんは!
ファンだった方はもちろん、同時代を知ってるかどうかは大きいかもしれませんね。

ドラマは誰の心にも響くつくりになっていて、だからこその大ヒットなのかな〜って感じました。

いや〜、ホント、まだ〜むさんみたいにお友達と応援上映に行きたかったな。
ごみつ
2018/12/02 01:29
ごみつさん、こんにちは。
Queenのファンでもなかったし、ロックは苦手だったkinkachoでもノリノリになってしまう映画でした。
YouTubeで本物のエイドライブを見て、再現度の凄さに鳥肌が立ちました。
kinkacho
2018/12/03 19:40
Kinkacho さん

こんばんは〜。

クイーンの人気の本質って、やっぱりあの楽曲の良さですよね。
私も若い頃は、あんまりロックが好きじゃなくて、聴く様になったのは成人してからなんですよ。

クイーンは一時けっこうはまって良く聴いてました。
ライブエイドは昔、友達の家でビデオを見た事があります。(まだフレディ生きてた頃)
今度、私も比べて見てみますね!
ごみつ
2018/12/04 02:36
今、忙しくて映画館へ行けません。なんとか年末まで上映してくれると、なんとかなるのですがね。是非とも観たい気持ちはあるのです。
こんな気持ち、久々かも。
ヌマンタ
2018/12/04 16:14
ヌマンタ さん

こんばんは。
私も見にいけるまでに、1ケ月近くかかってしまったので、忙しくて行けない気持ちよくわかります。

大ヒットしているので、もしかしたら年末あたりまで上映してるかもしれませんね。
お時間がとれます様に。

ヌマンタさんにも是非劇場で見ていただきたいです!
ごみつ
2018/12/04 17:44
こんにちは。
私は何と言っても「フレディの声聴いて寝るわ」の好きさ加減なので(笑)、もうあの頃を思い出して今夜もフレディの声聴いちゃおうかな、的な感じです。
あのクィーンがこうして素晴らしく蘇ってくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
またリバイバルで売れるかな?でもそもそも一部の作品は最近でもCMソングとかで結構出回っていますよね。こうやって、いい音楽は次の世代にも受け継がれていくのだと思うと嬉しいです。
ここなつ
2018/12/06 11:44
ここなつ 様

こんばんは!
ここなつさんにとっては、青春の大切な思い出なんですね。
普通にクイーンを知ってるってだけの私みたいな観客でも、物凄く感動したので、大ファンだった方達の感動はいかばかりかと思います。

今、こうやってクイーンがスクリーンに甦ってきたのは、とっても嬉しいし、それが映画としても素晴らしくて、また新しいファンが増えかも・・と思うと感慨もひとしおですよね。

ホント、良い曲は世代を超えて愛されていくのでしょうね。
ごみつ
2018/12/07 01:47
ごみつさん、すっかりご無沙汰してしまいました。

今年は「グレーテスト・ショーマン」と「万引き家族」とこの作品くらいしか新作観ていなくて、もう映画語る資格ないのですが、とりあえず話題に乗れるので、久しぶりにコメントさせて頂きます。

ものすごく期待して行ったせいか、ドラマ部分がちょっと物足りなかったのですが、しかし先週見に行っていらいずーっとクィーンばかり聴いてる毎日ですー
もうロックとか洋楽とか超えた社会現象に近い大ヒットになっていますが、あの時代やロック知らなくても堪能出来る内容なのが勝因ですね。もちろんクィーンの音楽が古びないことが大きく寄与しているのでしょう。
私は特に熱狂的なファンではなくて来日公演も行ってませんが、ドンピシャ世代ですので…次は応援上映会で思い切り歌ってこようと思います。

メアリーの存在はフレディが亡くなった頃に話には聞いていましたが、彼女を心から愛しているのに、男性の肉体に惹かれてしまうフレディの葛藤が巧く描けていました。フレディ役の人、ほんとうに大変なプレッシャーだったと察しますが、大成功といってよい起用だったと思います。ブライアンもロジャーもよかったけど、ジョンの人のビジュアルは本物に生き写しー
ライブエイドの再現もよくあそこまで…と感激しました。ついでと言っては申し訳ないんですが、ボブ・ゲルドフの人もけっこう似てましたね♪

2018/12/09 13:28
夏 さん

こんばんは!お久しぶりです。
「万引き家族」以来なので半年ぶりくらい?
あっという間に年末になってしまいましたね。(;^ω^)

そうそう、私、夏さん「ボヘミアン〜」見に行くかな〜と思ってました!Fumieさんも絶対に行ってそうですよね。
私は、リアルタイムでは名前とちょこっと曲をを知ってた程度で、ちゃんと彼等の音楽を聴いたのはだいぶ後になってからんですよね。

それでもこの作品、物凄く楽しめたし感動しました。
確かにドラマ自体は普通〜の出来だし、あれこれはしょってサクサク進みすぎるんだけど、とにかくフレディの人生やら、メンバーとの関係やら、なにより楽曲が素晴らしいので、それだけでも涙、涙でした。

私、メアリーの存在に関しては今回はじめて知りました。心では彼女を愛しているんだけど、体は男性に魅かれてしまう・・。普通なら男女関係としては、終わりになるのでしょうが、彼女が一生、良き理解者であり友人であった事は、何だか奇跡みたいに素晴らしいですよね。

フレディは遺産のほとんどを彼女に残したそうで、ホントに大切な女性だったんだろうな・・と思うと、ちょっと胸がしめつけられる感じもします。
映画はそのあたり良く描けてましたよね。

クイーンの他のメンバーもそっくりでしたが、ジョン・ディーコンを演じてるジョセフ・マッゼロは、「ジュラシックパーク」の少年ティムを演じてた俳優さんなんですよね!
それを知った時、「ああ、私も歳をとるワケだわ・・」と、思わず杖をつくポーズをしてしまいました。(笑)
ボブ・ゲルドフも似てましたね〜。

応援上映楽しんできて下さいね。私は、いずれまた爆音上映でもあったら、もう一度見に行きたいな〜って思ってます。
ごみつ
2018/12/09 23:34
ごみつさん、こんにちは!
遅ればせながら、TBありがとうございます。

>例え実話であっても、ドラマにするからには脚色せざるを得ないし、一番大切なのは、そうして映画化された作品が観客に何を訴えようとしているかにある

実話ベースの映画って、脚色部分が気になってしょうがないものと全然気にならないものがあるのですが、これは完璧に後者でした。その境目は、たぶん、訴えたいことがきちんと訴えられているかどうかにあるんでしょうね。

私、えらい気分屋なので「今年のベスト」的なものはいっさい決めないことにしているんだけど、今年いちばん号泣した映画はまちがいなくこの作品です
Tae
2018/12/19 09:21
Tae さん

こんばんは。
コメントとTB有難うございます。

実在の人物の映画って、ドキュメンタリーでない限り、100%脚色されていると見て間違えないくらいですけど、確かにそれに気持ちが乗れる時と、乗れない時がありますよね。

この映画がたくさんの人の心を掴んでいるのは、映画が訴えたいテーマが一貫していて、悲劇の最期を悲劇として描いていないところなんだろうと思いました。

それと、何だかクイーンってホントに凄いバンドだったんだな〜と今更ながら感無量です。
ごみつ
2018/12/19 21:01

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