年末ごみつ日記1 ムンク展 共鳴する魂の叫び

今年も残すところあと10日となりました。昼間は我が家で友人と忘年会。夜は年賀状を書き終えました!

大晦日までにきちんとした記事をつくる時間がとれそうにないので、これから毎日簡単に記事をアップしていこうと思います!!(出来るかな?(;^ω^))

今月の上旬、上野の東京都美術館で開催されている「ムンク展」に行って来ました。

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https://munch2018.jp/

個人的には最近見た展覧会の中でも、トップクラスで感銘を受けた展覧会でした。

一緒に行った友人はオスロのムンク美術館で作品は見た事があるそうなのですが、私はこんなにまとめて彼の作品を見るのは初めて。

「夏」 これが個人的には最も気に入った作品です。家に飾りたい。

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「叫び」をはじめとして、幾つかの有名な作品は知っていましたが、こうして時代を追って作品の変遷をたどっていくと、ムンク自身の内面の変化が読み取れる様で、非常に堪能いたしました。

何よりも良かったのは、彼の作品の色使い筆のタッチ。彼にとって、描く事は生きること、生きる事は描く事なのだ・・という事もひしひしと伝わってきます。

「疾駆する馬」 これも好き。「夏」とこれは絵葉書を購入しました。

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出掛けて行ったのが土曜日だったので、館内は大混雑でした。特に目玉となる「叫び」そして「絶望」「不安」の三部作の前は縄がはられて、パンダを見るみたいに鑑賞。ゆっくりと絵を鑑賞出来なかったのが残念でした。

「不安」「叫び」「絶望」

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会期は1月20日まで。お勧めの展覧会ですので、興味のある方は是非。

木版画も素晴らしいです。「浜辺にいる二人の女」

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この記事は後日、余裕があったらもうちょい加筆しようと思います。

「マドンナ」 リトグラフ

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この記事へのコメント

セレンディピティ
2018年12月22日 16:49
ごみつさん、こんにちは。
ムンク展、よかったですね。
「疾走する馬」は私も気に入りました!
童話の挿絵に使いたくなるようなかわいらしい作品ですね。動きが伝わってきて楽しいです。
彼自身は、死と隣り合わせにいて、悲しいこと、つらいこともたくさんあったのでしょうが、生きている間に作品が評価され、国民的画家として認められたことは、画家として幸せなことだったのではないかな...とも思いました。
ノルウェーまだ~む
2018年12月22日 17:04
ごみつさん☆
ホームパーティに年賀状書きと着実に充実した師走なさっていますね。
我が家は大掃除しないと人も呼べないし(苦笑)で、今夜外で家族忘年会の予定です~☆

ムンクは日本人には馴染みがあるのに、案外「叫び」以外は知られてない事が多いですね。
私もノルウェー在住の時に何度かムンクミュージアムへ行きました。実は現在ノルウェーのトイエン地区にあるムンクミュージアムはパパンの会社が寄付して建てたもので、ほんの20年前くらいまで木造の掘っ立て小屋みたいなところが美術館だったのですよ。なのでモナリザ並みに縄が張ってあるなんて、ちょっとビックリです。ちなみに2020年にはオスロ中心地に新しいムンクミュージアムが建設予定だそうです。
dumbo
2018年12月23日 00:18
ごみつさん こんばんは💖

ムンク展良かったですね。
歳月を経て、また違う角度からムンクを堪能することができました。
映画もアートも、同じ作品なのに自分の年齢によって、見えるものが変わってくるのは驚きです。
今回より感じたのは、北欧の寒い国ならではの世界観でした。短い夏、奔放な恋愛の中に潜む葛藤、独特の太陽とその光がもたらす多色の風景など。ムンクほど人の感情を絵で表すのに長けた画家はいないと思いました。それも表情ではなく背景を含めた絵全体でひしひしと、静かに。
欲を言えば、もう少し人が少ない空間で落ち着いて見たかったですね…
なんて言ってたら待ち時間半端ないか💦
ごみつ
2018年12月23日 01:40
セレンディピティ さん

こんばんは!
ちょっと時間がなくて、簡単な記事ですが、とりあえず作っておきました。
非常に内省的な作品が多いし、もっとあれこれと調べて記事にしてみたかったんですけど。(;^ω^)
何にせよ、絵画としての表現方法と、色合いにとても心惹かれました。

ムンクはけっこう長寿だったので、生存中に作品が評価されたのは良かったですよね。
自分の作品は大切にしていて、死後はすべて国に寄付したっていうのも心動かされました。

国民的なアーチストですね~。
ごみつ
2018年12月23日 01:47
ノルウェーまだ~む 様

新しいムンクミュージアムが建設中っていうニュースは、展覧会場にもありました!
それにしても、現在のミュージアムはパパンさんの会社が寄付されたんですか!
凄~い!ノルウェーにもお住まいになってたり、ムンクとは縁が深いんですね。

ムンクの作品は、北欧の風土を知っていれば、もっと理解したり、感覚を理解出来るのかな~・・ていう印象も受けました。やっぱり人って、その土地の影響を大きく受けますよね。

家族忘年会、楽しまれた事と思います!
今年もあと少しですね!
ごみつ
2018年12月23日 01:54
Dumbo さん

こんばんは!
先日は楽しい時間を有難うございました。
釜飯美味しかったね!
最後に行った隠れ家バーも良かった。もうちょっとゆっくり出来たら良かったね~。

展覧会、本当に良かったです。
絵画の展覧会って、気分が乗れる時とそうじゃない時があるんだけど、ムンクは個人的に非常に良かったです!
dumboさんが感じられた様に、北欧の風土が強く影響しているのを感じたし、あの明るい色調はその裏返しなのかな・・って思ったり。

今回の記事でベストにあげた「夏」の絵は、短い太陽の季節への憧れが感じられて気に入ったのかも。
逆に「馬」の絵は、寒冷地に住む人々の生きる力が感じられるっていうか・・。

ホント、もうちょっと落ち着いた空間でゆっくり鑑賞したかったですね。

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