ワンダーウーマン 1984

WW1984 Wonder Woman 1984
2020年/アメリカ (監)パティ・ジェンキンス
(演)ガル・ガドット クリス・パイン クリステン・ウィグ ペドロ・パスカル ロビン・ライト コニー・ニールセン リンダ・カーター
☆☆☆★★

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https://wwws.warnerbros.co.jp/wonderwoman/

「ワンダーウーマン」2作目。冷戦下の1984年を舞台に、スティーブ・トレバーと再会したダイアナ(ワンダーウーマン)が、世界を崩壊の危機から救うべく巨大な陰謀に立ち向かっていく姿を壮大なスケールで描いた作品です。

コロナのせいで、ハリウッド大作映画の公開がほとんど延期になっていてさびしい限りの昨今ですが、ようやっと「ワンダーウーマン」が公開になりましたので、喜び勇んで劇場へ。

第一次大戦中に死んだはずのスティーブ・トレバーと、何で1984年に再開出来たのかは是非映画を見ていただくとして、これはホントにガッカリ映画だったな~。

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奇想天外だったり、あり得ね~だろみたいな設定はもちろん全然OKなのですが、それにしてもあまりにもつまんなくない、これ?そもそものヴィランの設定がおかしい。悪役が改心するのは良いけれど、そこに至るまでの展開がテキトーすぎないかえ?

まあ、でもワンダーウーマンを演じるガル・ガドットが、これはもうほんと~にきれいでカッコいいので、実際のところそれだけで満足です。彼女を主役に抜擢できた時点で、このシリーズの成功は決まったって感じじゃないでしょうか。

それにしても私の最大の不満は、舞台が1980年代な事です。自分が青春時代を過ごした年代ではありますが、これほどカルチャーのムーブメントがださい時代、滅多にありませんよ。(笑)せめて1970年代に出来なかったんだろうか。

とは言え、これはペドロ・パスカルが演じたヴィランがトランプ大統領に似てる!っていう意見をたくさん見かけた事もあって、恐らくは濡れ手で粟のバブルの象徴としての悪役を描きたかったからこの年を選んだのかもしれませんね。トランプの1980年代の目立ちぶりは凄かったですからね。著作もベストセラーだし、不動産で大成功して、トランプタワーが竣工したのも1983年です。

つーことはですよ、この映画はこの世の全てのトランプに、本当に大切なものに気が付いて欲しいという、なかなか優しいメッセージじゃないでしょうか。

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この映画のこの1曲 

ハンス・ジマーがこのテーマ曲を残してくれたのもワンダーウーマン人気の一因だと思う。

Wonder Woman 1984 Official Soundtrack | Open Road - Hans Zimmer | WaterTower
https://www.youtube.com/watch?v=bfSs4IRtWAI


エンディングの後のおまけ映像でリンダ・カーターが出ますよ。伊武雅刀(スティーブ・トレヴァーの吹き替え)のナレーション付き日本版OPが見つからなかったので、オリジナルOPを。見てね。

Wonder Woman Opening and Closing Credits and Theme Song
https://www.youtube.com/watch?v=imc_qG8Re2Q

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この記事へのコメント

2020年12月27日 12:25
ごみつさん☆
楽しみに待っていたアメコミ映画がこの程度だとちょっぴりガッカリだけど、ダイアナがとにかく美しくカッコ良かったから私も大満足でした(笑
トランプ支持の方には、せめてものメッセージが弱っちいですよね~このくらいのかんじで心に響くとは思えない・・・
なので最後にみんなが願いを素直に取り下げるところも、都合よすぎてぷぎゃーとなりました。
肩パット人も意外と少なかったなぁ~
ここなつ
2020年12月27日 16:10
こんにちは!
「コレ系」はもういいや、と言いつつ、ガル・ギャドッドはやっぱり観ちゃうんですよね〜。とーっても魅力的!
でも彼女の魅力が凄過ぎて、逆にオハナシはがっかりした感じでしたか?というか、彼女も前作に比べたら全開って感じではないですものね。
最後にクリス・パインを諦めるのは切なかったです。
ごみつ
2020年12月27日 22:59
ノルウェーまだ~む 様

こんばんは。
結果的にはまあまあ楽しめたのでOKでしたが、1作目が凄く良かっただけに、何だかな~な気持ちがぬぐえません。(;^ω^)

でも、ガルガドは本当に魅力ある女優さんですよね。これからワンダーウーマン以外の役でも注目されると良いな。とりあえずは来年早々に公開の「ナイル殺人事件」に出ますよね。楽しみ~。

トランピストは確かにこの映画のメッセージくらいじゃ、こたえませんよね。(笑)
ごみつ
2020年12月27日 23:05
ここなつ 様

こんばんは!

そうそう、お話の弱さに加えて、ダイアナの活躍ぶりも前作に比べると・・・っていう感じでした。
羽をつけてキンピカになるところとか、空を飛ぶシーンなんかは凄く良かったんですけどね。

あと、豹になっちゃた彼女はあの後どうなったのか?とか、もしもクリス・パインがあのままだったら、身代わりの彼の人生は抹殺状態?とか、色々とスッキリしなかったんですよね~。

でも、皆さんと同じく、ガルガドの美しさに全てを許してしまうのでありました。(;^ω^)
kinkacho
2020年12月31日 07:11
ごみつさん、こんにちは。
映画館での大作映画に飢えてたし、大好きなワンダーウーマンなのでワクワクで行ったら、超がっかりの情けない映画でした。
でも、ガル・ガドットとクリス・パインが見れたからいいや...と諦めました。
しかし、アクションシーンをもう少し見せて欲しかった。
ごみつ
2021年01月01日 13:32
Kinkacho さん

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

「WW1984」は、ガッカリ映画でしたね~。楽しみにしてただけにガッカリ度も大きかった。
前作はあんなに良かったのにな~。

ホント、ガル・ガドットとクリス・パインの魅力だけで何とか見れた映画でした。

そうそう!アクションシーンも少なかったですよね。トラックのチェイスのシーンが一番の見せ場って感じでしたが、あの時、ダイアナは弱っちゃってたんですよね。残念です。( ;∀;)