あさきゆめみし ~ 2021年ごみつ日記 5 ~

今日(9月22日)に、ワクチンの2回目の接種に行ってきました。反応は前回と同じで、注射の後がちょっと痛いくらいなのと、直後は何となく(気分的なものかも)倦怠感を感じたので、帰宅してから昼寝したりしました。

とりあえず2回の接種が終わり、少しほっとしています。まあそれでも、まだしばらくは注意しながら過ごして行こうと思ってます。

早く、緊急事態宣言終わんないかな~。


お話変わりまして、先日、大和和紀さんのコミック「あさきゆめみし」文庫版全7巻を読み終えました。

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前にもちょっと記事で書きましたが、これは「源氏物語」の全帖をコミック化したもので、本当に素晴らしい傑作コミックだと思いました。

これは多くの人の原作への入り口になるだろうし、そうでなくても源氏物語をコミックで読破出来るんですから、まじで素晴らしいマンガです!

長編ですし、なかなかとっつきにくいお話なので、是非是非、このコミックを読んでいただきたい。

原作を読んでからコミックを読んだのでわかるのですが、これをコミック化したのがどれだけ大変だったかがわかります。それくらい誠実にきちんと漫画化されてるんですよね。

人物もコミックならではの軽さと魅力と読みやすさがあって、絵もきれいだし言う事なしです。

それにしてもあのラストシーン、何と素晴らしい事か。原作でもその凄みに感動したけれど、こちらもコミックらしいエンディングにしてあって見事でした。

ホント、これが平安時代に女性によって書かれたとは信じられないですよ。必読マンガだと思います。

浮舟 オフィーリアをモチーフにしてあってすごく素敵なイラスト。

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この記事へのコメント

Tae
2021年09月23日 11:43
こんにちは!
『あさきゆめみし』、すばらしいですよね~♪
大和和紀さんのストーリーテリングの妙が炸裂しています。
源氏物語は田辺聖子さんの『新源氏物語』しか読んだことがないのですが、『あさきゆめみし』はそれに一番近いと言われてますよね。
実を言うと、円地文子訳を試したことがあるのですが、どうも乗れなくて挫折してしまいました。
ごみつさんが読まれたのは与謝野晶子訳でしたっけ? トライしてみようかなぁ。

ワクチン接種コンプリート、お疲れさまでした。
私は明日、ようやく1回目です。
どこのケーキにするかは、まだ考え中。会場が赤羽なので、シャトレーゼ、コージーコーナー、ダロワイヨ、千疋屋……いろいろあって悩みます。
2021年09月23日 23:14
ごみつさん☆
ワクチン2回目、強い副反応無くて良かったですね。
わが家もファイザー組は軽く済み、1日微熱と倦怠感くらいでしたが、モデルナ組は私を含め大変でした。
息子は微熱が1週間続いたらしいので(モデルナ)しばらくは安心できませんね。

「あさきゆめみし」読破おめでとうございます。
最後のオフィーリア素敵ですね~
漫画ならではのビジュアルにも惹かれます☆
ごみつ
2021年09月23日 23:16
Tae さん

こんばんは。
「あさきゆめみし」は凄いマンガですよね。調度品や衣装、風俗なんかを描くだけでもどれだけ大変だったろうと思う。
途中でやめずに全帖コミック化されたのも凄いと思いました。

Taeさんは田辺聖子訳を読まれたんですね。そうそう、私は与謝野晶子訳(Kindleで無料だった。(;^ω^))です。

次は谷崎訳にチャレンジしてみたいなと思いつつ、一番直近の訳本である角田光代さんのがかなり読みやすいらしいんですよね。長丁場になるだけにどっちにするか迷ってます。

ワクチン副反応が大きく出ないと良いですね。シャトレーゼは先日アップルパイ食べてらしたから、次回は奮発して千疋屋にしてみる?( *´艸`)
ごみつ
2021年09月23日 23:19
ノルウェーまだ~む 様

こんばんは。
2回目も無事に終了しました。やっぱりモデルナ組の人は副反応大きい人が多かったみたいですね。
ただファイザーは効果が早めに減少する・・みたいな記事もどこかで読んだので、一長一短でしょうか?

浮舟は物語の最後に登場する女性なんですが、あれこれあって入水自殺をはかるんですよ。助かったんですけどね。
オフィーリアをモチーフにしてあって、素敵なイラストですよね。
lingmu
2021年09月27日 14:01
ごみつさま

「あさきゆめみし」懐かしいですね。
小学生の娘もいっしょに読んでいましたから、もう何10年前でしょうか。
本当に素晴らしいコミックですよね。

六条御息所のヘアスタイルがソバージュだって、娘が言っていたのを
思い出します。あの当時はやってたんですね。
ごみつ
2021年09月27日 21:05
Lingmu 様

こちらにもコメント有難うございます。

「あさきゆめみし」って79年連載スタートで終わったのが93年なんですね。実に14年かけて完結させたまさに大作ですね~。

大和和紀さんも30~40代で、まさに脂がのってた時期だからこそ描ききれたのでしょうね。本当に素晴らしいマンガでした。

ソバージュをかける技術は当時なかったと思うので(笑)、六条御息所は天然パーマだ!
あの髪型で悪霊化するので、ホント怖かったデス。(;^ω^)
kinkacho
2021年09月29日 19:35
ごみつさん、こんにちは。
「あさきゆめみし」は雑誌で連載開始時からリアルタイムで読んでいました。
「源氏物語」の入門書としても素晴らしいし、原作世界を気軽に振り返るにはとても便利。高校の古典授業のサブテキストとしてもお役立ちです。
そして、何度も何度も読み返しているのですが、年齢を重ねるごとにキャラクターの解釈が自分の中で変わってくるのも楽しみです。
ごみつ
2021年09月30日 00:24
Kinkacho さん

こんばんは。

Kinkachoさんは連載をおってリアルタイムで読んでらしたんですね!凄い。

本当に素晴らしいマンガでした。このマンガはこれからも長きにわたって(源氏物語とともに)愛されていくでしょうね。

登場人物達の解釈はそれこそ年齢によってどんどん変わっていきそうですね。そこも源氏物語の凄さですよね。(*'▽')