2020年度 ごみつ大賞発表!

明けましておめでとうございます。

毎年恒例の「ごみつ大賞」も今回で15回目を迎えました。例年通り、映画も書籍も新旧作を問わず、昨年初見のものから選ばせていただきました。

 ごみつ大賞 映画部門


昨年は97作鑑賞しました。コロナによる時短営業や異動によるシフトの変更などで夜あまり映画鑑賞が出来なくなったわりにはまあまあ見れたかなと思います。今回も5位まで選ばせていただきました。

1位 「アンドレイ・ルブリョフ」
☆☆☆☆

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https://22596950.at.webry.info/202005/article_4.html

歴史劇という事もあってタルコフスキーの映画の中ではかなりわかりやすい作品。15世紀のロシアの空気までが伝わってくる様な緻密な映像表現が本当に見事。しばらくイコンにはまるきっかけにもなりました。

2位 「1917 命をかけた伝令」
☆☆☆☆

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https://22596950.at.webry.info/202002/article_7.html

ドキュメンタリータッチと幻想的タッチとを融合させるという信じられないほどの映像を見せてくれた作品で、大きな衝撃を受けました。あの夜のシーンの悪魔的な美しさが今でも頭から離れません。

3位 「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」
☆☆☆☆

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https://22596950.at.webry.info/202008/article_3.html

いやね~、これもう本当に凄いシリーズなので未見の方は絶対に見て欲しい!この手の社会派サスペンス映画としては最高峰だと思います。ベニチオ・デル・トロ凄いね。

4位 「宮本武蔵 一乗寺の決斗」
☆☆☆☆

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https://22596950.at.webry.info/202005/article_7.html

内田吐夢監督の「宮本武蔵」5部作の最高傑作であり、時代劇映画としても最高レベルの映画。錦之助最高!

5位 「ウインド・リバー」
☆☆☆★★★

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https://22596950.at.webry.info/202003/article_8.html

冬のワイオミングの凍てついた大地を背景として描かれるアメリカ社会の闇。その中で戦う一人の男性と、女性FBI捜査官。謎解きの要素もあり見事な映画でした。


📖 ごみつ大賞 書籍部門

昨年は95冊読みました。わからない単語が続出する古典文学や、持つだけで筋トレになりそうな長編小説はキンドルで読むと辞書機能もあるしペースもあがるのがわかりました。今年も紙、電子と使い分けて読書を楽しもうと思います。

1位 「源氏物語」
☆☆☆☆☆

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https://22596950.at.webry.info/202012/article_1.html
https://22596950.at.webry.info/202012/article_2.html

ごみつ通信初の満点です。この作品の歴史的価値と文学性の高さ。平安文化の完璧なタイムカプセルと言って過言じゃないと思いました。ホントに凄い作品です。

2位 「情事の終り」
☆☆☆☆

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https://22596950.at.webry.info/202002/article_5.html

あわせて映画も見たりした事もあって、この作品の事を思い出す時にはいつでも映画の旋律が頭に流れます。見事な心理小説であり、また見事なミステリー小説でもありました。

3位 「陋巷にあり」全13巻
☆☆☆☆

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https://22596950.at.webry.info/202008/article_2.html

めっちゃくちゃ面白い!&歴史の勉強になる!っていう娯楽小説の傑作でした。ホント、春秋時代って最高。古代の趣が深くて、私は戦国時代よりも春秋時代の方がおどろおどろしくて好き。

4位 「春と修羅」
☆☆☆☆

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https://22596950.at.webry.info/202007/article_6.html

実際のところは、もう全くと言って良いほど、宮沢賢治の詩が理解出来なかったんですよね。でも、宮沢賢治を理解するために何かとても大切なものが詰まっている・・っていう感触が忘れられない詩集でした。


5位 「方丈記」
☆☆☆☆

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https://22596950.at.webry.info/202012/article_5.html

個人的には平安末期を襲った数々の天災、人災の描写が衝撃的で最も心に残りました。ある一つの時代を生きた人間の心情が綴られ、現代を生きる私達にとっても指針になるし、文化・文明が発達した時代に生きていることへの感謝も感じます。

21世紀になって刊行された書籍の中で、1000年後も残っているものはあるのかな。それはこれからの歴史が決めていくのでしょうね。


 ごみつ大賞 ドラマ部門

ドラマ部門はシーズンが完全に終了したものから選ばせていただいています。今回はこれ!

NHK大河ドラマ「平清盛」

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https://22596950.at.webry.info/202008/article_4.html
https://22596950.at.webry.info/202008/article_5.html

NHK大河強し!っていうか私が歴史劇が好きだからなんですが、このドラマには、あまり知らなかった時代への興味を抱かせてもらいました。キャメロンの「タイタニック」仕様のエンディングも良かった!


 ごみつ大賞 映画音楽部門

かなり前からこれと決めていました。思えば、映画音楽部門は、挿入曲ではなく、なるべくオリジナル曲からチョイスするのが正しいのかもな~。何にせよこのトマス・ニューマンの音楽、素晴らしいです。

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Thomas Newman - The Night Window (From the "1917" Soundtrack)
https://www.youtube.com/watch?v=gqo46lt-8Q4&feature=emb_logo


 ごみつ大賞 俳優部門

男優 ペドロ・パスカル

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「マンダロリアン」に完全にやられてるせいもありますが(笑)、彼は今までも面白い役たくさん演じてるんですよ。直近だと「ワンダーウーマン1984」のヴィラン、「ゲースロ」にも出てるし、「イコライザー2」にも出てるし、「キングスマン2」ではミンチになりました。あと、「グレートウォール」ではマット・デイモンの仲間のエスパニョールを演じててそれが私とペドロの出会いです。

女優 ガル・ガドット

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俳優部門は「ワンダーウーマン」独占。(笑)かなりのガッカリ映画だったワンダーウーマンが何とか楽しめたのは、ガル・ガドットの美しさとカッコ良さ故です。彼女は私生活もパーフェクトですしね~。

さてコロナの時代、第2章の幕開けの感じもありますが、健康にだけは気を付けて新しい年を元気に乗り切っていきましょう~~。

あらためまして今年もよろしくお願いいたします。

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