テーマ:書籍

トム・ソーヤーの冒険 / ハックルベリ・フィンの冒険

アマゾンプライムリーディングで「トム・ソーヤの冒険」が無料タイトルになっていたのでキンドルで読んでみました。実は、今まで児童向けも含めて読んだ事がなかったのです。 「トム・ソーヤーの冒険」 The Adventures Of Tom Sawyer マーク・トウェイン著 土屋京子(訳)光文社古典新訳文庫 電子書籍 ☆☆☆★★★…
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三体

三体 劉慈欣(著) 大森望 光吉さくら、ワン・チャイ(訳) 早川書房 ☆☆☆★★★ 物理学者の父を文化大革命で惨殺され、人類に絶望した中国人エリート女性科学者・葉文潔(イエ・ウェンジエ)。失意の日々を過ごす彼女は、ある日、巨大パラボラアンテナを備える謎めいた軍事基地にスカウトされる。そこでは、人類の運命を左右するかもし…
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汚れちまった悲しみに ゆきてかへらぬ

中原中也著 小学館文庫 ☆☆☆☆ 十代で文学に目覚めてから三十歳の若さで世を去るまで、常に「詩人」として生きた中原中也。彼の残した数々の詩は、溢れるような抒情味と独自のリズムを持ち、現在も多くの人に読み継がれている。 本書では、共に“歌”と題され、中也自身のなかにある深い悲しみと傷ついた魂の告白がうたわれた二つの詩集「…
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三隈研次監督「剣」三部作

映画評論家の町山智浩さんと、映画史・時代劇研究科の春日太一さんの著作、「町山智浩・春日太一の日本映画講義~時代劇編~」を読みました。 色々な時代劇のお話を対談形式でされていて、とても面白かったのですが、その中で語られていた三隈研次監督、市川雷蔵主演の「剣」三部作にとても興味をひかれたので、今回DVDレンタルで3本とも鑑賞しました。…
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ある男 ~ 2019年 ごみつ日記 37 ~

明日もまた暑くなりそうですが、この猛暑もあと長くて1ケ月程度だと思います。秋の気分を楽しみたいと思うと同時に、インコ達の寒冷対策の準備もしなくては・・と思ってる今日この頃です。 猛暑のあいだ、チッチはとても元気でした。老鳥は30度くらいの温度をキープした方が良いらしいんですよね。何とか、この冬を乗り越えさせないと・・と頭を悩ませて…
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幕末・戦艦大和・日本人

この夏、ちょっとしたきっかけで戦艦大和に(宇宙戦艦じゃないよ)はまってしまい、ひとしきり作品を読んだり、見たりしていました。同時に司馬遼太郎の短編小説集「幕末」と、関連して写真集を読んだのですが、たまたま、平行して鑑賞しながら思ったのは、日本人の国民性というものについてでした。 研究してるワケでもないですし、大層な事は書けないので…
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元年春之祭  ~ 2019年ごみつ日記 36  ~

8月ももう少しで終わり。少しづつ暑さも和らいで、秋へと向っていくのでしょうが、夏が終わるとあっという間に年末になるので、1年ってホントに早いものです。 東京駅地下街 キャラクターストリート 定点観測 イベント会場が「One Piece Pop Up Shop」から「自分ツッコミくま POP-UP SHOP」に代わりました。 …
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アメリカの鱒釣り

「アメリカの鱒釣り」 リチャード・ブローティガン著 藤本和子 訳 新潮文庫 ☆☆☆☆ 二つの墓地のあいだを墓場クリークが流れていた。いい鱒がたくさんいて、夏の日の葬送行列のようにゆるやかに流れていた。――涼やかで苦みのある笑いと、神話めいた深い静けさ。街に、自然に、そして歴史のただなかに、失われた〈アメリカの鱒釣り〉の…
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ハーメルンの笛吹き男 伝説とその世界

阿部謹也 著 ちくま文庫 ☆☆☆☆ 《ハーメルンの笛吹き男》伝説はどうして生まれたのか。13世紀ドイツの小さな町で起こったひとつの事件の謎を、当時のハーメルンの人々の生活を手がかりに解明、これまで歴史学が触れてこなかったヨーロッパ中世社会の差別の問題を明らかにし、ヨーロッパ中世の人々の心的構造の核にあるものに迫る。新しい…
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心に残った本 初夏の3冊

最近、読んだ本の中から心に残った3冊の感想をまとめて記事にしてみました。今回の3冊は偶然ですが、すべてご紹介いただいたものです。 「雪の中の軍曹」 il sergente nella neve マリオ・リゴーニ・ステルン著 大久保昭男 訳 草思社 ☆☆☆★★★ イタリアの著名な作家が、ロシア戦線に軍曹…
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浮世の画家

今年の3月30日にNHK総合で放映されたドラマ「浮世の画家」を見ました。 イシグロカズオの小説を映像化した作品で、主人公を演じるのは渡辺謙。 舞台は第二次世界大戦後の日本。時局に乗じて、戦意高揚を鼓舞する絵画を制作し名声を博した主人公の画家が、戦後の急激な価値観の変化の中で、自分が持っていた信念の在り方を思い悩んでい…
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職場のBook Choice!

私の勤めている書店では、シーズン毎にお勧め書籍を3点ほどチョイスして、プロモート販売していました。 少し前にそのプロモートも終了したのですが、チョイスされた書籍はビジネス書以外はほとんど読みました。記事にしていなかったタイトル7点をまとめてザクっとご紹介まで。 基本的に、読書初心者、本をたくさん読まない方でも、サクサク読める…
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福音館書店の絵本 ~ 2019年ごみつ日記 26 ~

ゴールデンウィーク中に、ちょこっと風邪をひいてしまい、それが未だに治りません。 もともと私は滅多に風邪をひかないのですが、このところ喉がすごく弱くなってしまい、ここ数年、喉だけやられます。ちょっとしたきっかけで咳が止まらなくなるので、咳止め薬とマスクが手放せません。 早く治らないかな~~。もう、ホント、咳だけなんですよね~。…
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皆川博子「蝶」 ~ 2019年ごみつ日記 22 ~

もうすぐ虫歯になっちゃいそうだな~~と思いつつ、忙しさにかまけて放置していた奥歯についに痛みがやってきた!! とにかく歯医者が大嫌いなので、出来ればもう一生行きたくなかったのですが、泣く泣く行く事になりました。シフトの関係で、仕事のある日は通えないと判断、休みの日を使って近所の歯医者に通う…
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エベレスト

1996年に起きた、エベレスト大量遭難事故をご存知でしょうか?日本人の難波康子さんをふくむ12人の死者を出した遭難事故について初めて知り、映画、そして本を1冊読みました。 アマゾンプライムに、ナショナルジオグラフィックチャンネルのドキュメンタリー「衝撃の瞬間」(原題 Seconds From Disaster)という番組があり、そ…
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旅からわかる江戸時代 / 大津絵 民衆的諷刺の世界

図書館で面白い小学生向け学習絵本を借りてみました。何度も書いてますが、小学生向けの学習絵本は本当に勉強になるのでお勧めですよ。なにしろ図版も多くわかりやすいので重宝します。 「旅からわかる江戸時代」全3巻 深光富士男著 河出書房新社 ☆☆☆★★★ 江戸時代の旅に関するテーマでまとめた本。 1巻目は「参勤交代で大移動…
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ゴルディアスの結び目 ~ 2019年ごみつ日記 20 ~

東京駅地下街 キャラクターストリート 定点観測 イベント会場が「チコちゃんに叱られる!」から「名探偵コナン」に代わりました。 間もなく公開の劇場用アニメ「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」のプロモーションイベントみたいです。 私、コナンも全然見た事ないのですが、劇場用アニメも23作目との事でロングランでの絶大…
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桜の季節 ~2019年ごみつ日18~

3月27日に東京の桜満開が発表になりましたね。 これは当日の東京駅前の桜。私の職場の真ん前です。 28日はちょうどお休みだったので、近所の公園にちょこっとお花見に出かけてきました。あいにくの曇り日でしたが、気温も高くて、ベンチで肉まんを食べながら、ゆっくりと桜を鑑賞出来ました。 提灯はい…
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映画を聴きましょう

細野晴臣著 キネマ旬報社刊 ☆☆☆★★★ 映画雑誌『キネマ旬報』にて音楽家、細野晴臣がこれまで観てきた映画、そして印象に強く残った映画音楽について綴っている連載エッセイ。テレビ西部劇『ララミー牧場』に出演していたホーギー・カーマイケルの名曲『香港ブルース』や、フェデリコ・フェリーニ監督作品を数多く手がけたニーノ・ロータ作…
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高村薫「冷血」 ~ 2019年ごみつ日記 17

東京駅地下街 キャラクターストリート 定点観測 イベント会場が「ラブライブ!サンシャイン!!プレミアムショップ」から「チコちゃんに叱られる!」に代わりました。 何かイベントがあるのか、先行販売があるのかわかりませんが、凄い行列が出来てました。このフィギュアの前も凄いひとだかりで、何とか横から撮影してきました。 …
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荒野へ / イントゥ・ザ・ワイルド

裕福な家庭で育った一人の青年、クリス・マッカンドレス。 彼の父親はNASAの優秀な技術者で、クリス自身も優秀な成績で大学を卒業する。しかし、彼は所有していたものを全て捨て、貯金は慈善団体に寄付、手持ちの金も燃やし、単身、ヒッチハイクでアメリカを横断、その後北上し、カナダを通ってアラスカへ向かう。 家族に何も告げず姿を消した彼…
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レンズが撮らえた オックスフォード大学所蔵幕末明治の日本 ~ 2019年ごみつ日記 15

東京駅地下街 キャラクターストリート 定点観測 イベント会場が「かえるのピクルス」から「銀魂×サンリオキャラクターズPOP UP SHOP」に代わりました。 私、「銀魂」を読んでいないので、よくわからないのですが、どうも初めてのサンリオとのコラボみたいで、キキララみたいな銀魂キャラクターのグッズがいっぱい売ってます。…
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the four GAFA 四騎士が創り変えた世界 ~ 2019年ごみつ日記 14

先日の2月16日のごみつ日記13、子供時代に読んだ本の中に出てきた食べて見たい食べ物選手権の記事にたくさんコメントをいただき有難うございました。 「赤毛のアン」に出てきたいちご水と、りんごの砂糖漬けについて、これを機にきちんと調べようと思い立ち、(ちょっと知りたくないのもあってわざと調べてなかった)検索してみたら、あっという間にわ…
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「くまとやまねこ」「ビロードのうさぎ」 ~ 2019年ごみつ日記 12

今のマンションに引っ越してからは、映画は主に近くのシネコンで鑑賞しています。映画鑑賞後は、シネコンの入っているショッピングモール内のフードコートにある「餃子の王将」に時々立ち寄るのが楽しみの一つ。(笑) 今日も映画を見てきたので(「アクアマン」!めちゃくちゃ面白かったですよ!)久しぶりで、餃子を食べてきました。王将では、時限でポイ…
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岩合光昭の世界ネコさがし ~ 2019年ごみつ日記 11

東京駅地下街 キャラクターストリート 定点観測 イベント会場が「ひとまねこざる」から「かえるのピクルス」に代わりました。 かえるのピクルス pickles the frogは、ぬいぐるみ会社のナカジマコーポレーションさんの人気商品。 http://www.nakajimacorp.co.jp/ 根強いファ…
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100年マンション ~ 2019年ごみつ日記8

2015年の12月に引っ越しをして早や3年目となりました。 産まれた時から50年以上、暮らしていた根津の家を離れるのは本当にさびしかったけれど、やはり住めば都と言うもので、新しい環境にもすっかり慣れて、楽しく暮らしています。 ず~っと戸建てで暮らしていたので、マンション住まいは人生初体験。どちらも一長一短なところがあると思い…
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女帝 わが名は則天武后 ~ 2019年ごみつ日記 7

緊急告知です!! 2019年7月9日から9月16日まで、東京国立博物館で、何と何と特別展「三国志」が開催されるとの事です!2009年に発見された曹操高陵からの出土品も出品されるそうで、海外での展示はこれが初めてとの事。その後、九州へも巡回。 https://sangokushi2019.exhibit.jp/ …
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ドレの昔話 ~ 2019年ごみつ日記4

先日の休みの日に、今年初の病院に行って来ました。 先生の診察そのものは3ケ月に一度なのですが、薬が1ケ月分しか出せないとの事で、今回は薬だけもらいに通院。 以前は3ケ月分処方してもらってたのですが、30日が限度になったんですよね。薬の種類によって色々らしいのですが、私が飲んでるのただの降圧剤だけなんだけどな~~。 で、…
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ドレのロンドン巡礼 ~ 2019年ごみつ日記1 

今日は仕事始めでした。年末4連勤、年始4連勤と、私のお正月は一体どこに?(涙)な年ですが、また気分もあらたに、1年間がんばりたいと思います。 さて、昨年末から読み始めていた本を昨夜読み終えました。 「ドレのロンドン巡礼」 ギュスターヴ・ドレ(絵)谷口江里也 著 講談社 ☆☆☆★★★ ドレだから描けた“絶頂…
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2018年度 ごみつ大賞発表!

明けましておめでとうございます! 毎年恒例の「ごみつ大賞」も今回で13回目を迎えました。例年通り、映画も書籍も新旧作を問わず、昨年初見のものから選ばせていただきました。  ごみつ大賞 映画部門 昨年は夜に映画鑑賞がほとんど出来なくなった事もあって鑑賞数は激減し…
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