テーマ:書籍

事故物件 怖い間取り

2020年/日本 (監)中田秀夫 (演)亀梨和也 奈緒 瀬戸康史 江口のりこ ☆☆☆★★ https://movies.shochiku.co.jp/jikobukken-movie/ 売れない芸人の山野ヤマメは、相方(瀬戸康史)からコンビも解消され行き詰っていた。そんな中、テレビ出演させるから事故物件に住んでみ…
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鳥取環境大学の森の人間動物行動学 先生!シリーズ 

鳥取環境大学の動物行動学者である小林朋道先生の人気シリーズ、全15冊を読みました。出版元は築地書館です。 先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!(2007) 先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!(2008) 先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!(2009) ずいぶんと前に2巻目まで読んだ事があって凄…
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異端の鳥 (書籍)

The Painted Bird イエールジ・コジンスキー(著) 青木日出夫(訳) 角川書店 ☆☆☆★★★ 第二次大戦下、親元から疎開させられた6歳の男の子が、東欧の僻地をさまよう。ユダヤ人あるいはジプシーと見なされた少年が、その身で受け、またその目で見た、苛酷な暴力、非情な虐待、グロテスクな性的倒錯の数々―。(BOO…
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ホット・ゾーン エボラ・ウイルス制圧に命を懸けた人々

リチャード・プレストン著 高見浩訳 早川書房 ☆☆☆★★★ スティーヴン・キングやアーサー・C・クラークも戦慄した名作ノンフィクション、緊急刊行。 1989年、米国の首都ワシントン近郊の町レストンに、エボラ・ウイルスが突如現れた。致死率90%、人間の脳や内臓を溶かし「崩壊」にいたらしめるエボラ出血熱のパンデミックを阻止す…
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陋巷に在り 全13巻

陋巷に在り (ろうこうにあり) 酒見賢一 著 新潮社 ☆☆☆☆ 1 儒の巻 2 呪の巻 3 媚の巻 「泣き虫弱虫諸葛孔明」に続き、酒見賢一ファンの同僚からお借りして一気に読了。これめちゃくちゃ面白かった上に、物凄く勉強になったシリーズでした。 「賢なるかな回や。一箪の食、一瓢の飲、陋巷に在り。」と孔子に評さ…
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春と修羅

宮沢賢治著 青空文庫 電子書籍 ☆☆☆☆ 宮沢賢治童話全集の記事の時に触れましたが、「シン・ゴジラ」の中で、牧悟郎博士がプレジャーボートに残した遺留品の中に、宮沢賢治の詩集「春と修羅」がありました。 https://22596950.at.webry.info/201912/article_10.html 「…
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海の子 ~ 2020年ごみつ日記 7 ~

東京駅地下街 キャラクターストリート 定点観測 6月26日から"I'm Doraemon Goods Collection"が開催中ですが、7月9日で終了となります。 コロナ騒ぎもあったりしてしばらくぶりとなりました。東京駅の地下街はコンビニも含めてず~っとお店が休業中でしたが、やっと少しづつ活気が戻りつつあ…
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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ~ 2020年 ごみつ日記 6 ~

コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言も解除になり、東京アラートも解除になり、6月からスポーツクラブも営業再開になりました。 休館していた間の会費はもちろん請求されませんでしたが、色々と思案の末、今回はとりあえず退会する事にしました。 ギリギリまでどうしようかな~と思ってたのですが、今、仕事がメンタルにくる状況で気持ちにゆ…
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ペスト (小説)

コロナ禍の現在、ベストセラーになっているカミュの「ペスト」、それと「ロビンソン・クルーソー」で有名なダニエル・デフォーの「ペスト」を読みました。 「ペスト」 La Peste アルベール・カミュ(著) 宮崎嶺雄(訳)新潮文庫 ☆☆☆★★★ アルジェリアのオラン市で、ある朝、医師のリウーは鼠の死体をいくつか発見す…
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アンドレイ・ルブリョフ

Андрей Рублёв 1969年/ソ連 (監)アンドレイ・タルコフスキー (演)アナトリー・ソローツィン イワン・ラピコフ ニコライ・グリンコ ニコライ・ブルリャーエフ ロラン・ブイコフ ☆☆☆☆ タルコフスキーの映画が何か見たいな~と思って、内容も知らずにDVDレンタル。これを見たのは1月末なのですが、か…
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木曜島の夜会 ~ 2020年 ごみつ日記 4 ~

先日の24日(金)をもって、私の職場の洋書売り場がなくなりました。東京駅前の再開発にともない、うちの職場自体が一度なくなる予定なのですが、それに先立って、売り場縮小のために先駆けてなくなった感じです。 新卒で洋書担当になってから今年までに37年間、ず~と洋書を仕事にしてきたのでさびしい気持ちはぬぐえませんが、そもそも定年まであとわ…
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泣き虫弱虫諸葛孔明 全5巻

泣き虫弱虫諸葛孔明 全5巻 酒見 賢一 (著) 文藝春秋社 ☆☆☆★★★ 2004年に1巻目の単行本が発刊となり、当時「三国志」そして諸葛亮に夢中だった私は即購入。息が止まるんじゃないかと思うくらい爆笑した第1巻、そして第2巻まで読みながらその後中断してしまっていたこのシリーズ。 ふとしたきっかけで、同僚が酒見…
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情事の終り

The End Of The Affair グレアム・グリーン(著) 上岡伸雄(訳) 新潮文庫 ☆☆☆☆ 人妻サラとの道ならぬ恋から1年半。なぜ彼女は去っていったのか―捨てきれぬ情と憎しみとの狭間で煩悶する作家ベンドリックスは、その雨の夜、サラの夫ヘンリーと邂逅する妻の行動を疑い、悩む夫を言葉巧みに説得した作家は、自ら…
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ドクター・スリープ(書籍) ~ 2020年 ごみつ日記 1 ~

東京駅地下街 キャラクターストリート 定点観測 「STAR WARS POP UP STORE」が終了し、現在は劇場版「新幹線変形ロボ シンカリオン」公開記念ポップアップショップが開催中です。 シンカリオンって見た事ないけど、面白そうだな。巨大ロボットものが好きなので興味津々。 これははやぶさかな?カッコいいよ…
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2019年度 ごみつ大賞発表!

明けましておめでとうございます。 毎年恒例の「ごみつ大賞」も今回で14回目を迎えました。例年通り、映画も書籍も新旧作を問わず、昨年初見のものから選ばせていただきました。  ごみつ大賞 映画部門 昨年は、一昨年よりは持ち直して117本鑑賞出来ましたので、ベスト5…
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宮沢賢治童話全集 全12巻

宮沢賢治著  宮沢 清六、堀尾 青史 (編集) 岩崎書店 ☆☆☆☆★★ よく行く近所の図書館に全巻揃っていたので1年ほどかけて読破しました。 宮沢賢治の作品は「注文の多い料理店」他、少ししか読んだ事がなかったのですが、読みながら、彼が創作した童話のあまりの素晴らしさにちょっと言葉を失うくらいでした。 日本にも…
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2019年 松本清張を読む

今年は松本清張を4冊読みました。徐々に減りつつあるのがさびしいのですが、友人の松本清張制覇が完了するまではつきあうつもりです。(笑) 「湖底の光芒」 光文社文庫 ☆☆☆★★ 遠沢加須子は、夫の遺した中部光学というレンズ製造会社を諏訪で経営している。親会社の倒産で苦境にたった時、手をさしのべてきたのは、ハイランド光…
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霧が晴れた時 自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)

小松左京著 角川ホラー文庫 ☆☆☆★★★ 太平洋戦争末期、阪神間大空襲で焼け出された少年が、世話になったお屋敷で見た恐怖の真相とは…。名作中の名作「くだんのはは」をはじめ、日本恐怖小説界に今なお絶大なる影響を与えつづけているホラー短編の金字塔。(文庫解説より) 昨年読んだ石ノ森章太郎のコミック「アニマル・ファーム」…
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トム・ソーヤーの冒険 / ハックルベリ・フィンの冒険

アマゾンプライムリーディングで「トム・ソーヤの冒険」が無料タイトルになっていたのでキンドルで読んでみました。実は、今まで児童向けも含めて読んだ事がなかったのです。 「トム・ソーヤーの冒険」 The Adventures Of Tom Sawyer マーク・トウェイン著 土屋京子(訳)光文社古典新訳文庫 電子書籍 ☆☆☆★★★…
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三体

三体 劉慈欣(著) 大森望 光吉さくら、ワン・チャイ(訳) 早川書房 ☆☆☆★★★ 物理学者の父を文化大革命で惨殺され、人類に絶望した中国人エリート女性科学者・葉文潔(イエ・ウェンジエ)。失意の日々を過ごす彼女は、ある日、巨大パラボラアンテナを備える謎めいた軍事基地にスカウトされる。そこでは、人類の運命を左右するかもし…
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汚れちまった悲しみに ゆきてかへらぬ

中原中也著 小学館文庫 ☆☆☆☆ 十代で文学に目覚めてから三十歳の若さで世を去るまで、常に「詩人」として生きた中原中也。彼の残した数々の詩は、溢れるような抒情味と独自のリズムを持ち、現在も多くの人に読み継がれている。 本書では、共に“歌”と題され、中也自身のなかにある深い悲しみと傷ついた魂の告白がうたわれた二つの詩集「…
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三隈研次監督「剣」三部作

映画評論家の町山智浩さんと、映画史・時代劇研究科の春日太一さんの著作、「町山智浩・春日太一の日本映画講義~時代劇編~」を読みました。 色々な時代劇のお話を対談形式でされていて、とても面白かったのですが、その中で語られていた三隈研次監督、市川雷蔵主演の「剣」三部作にとても興味をひかれたので、今回DVDレンタルで3本とも鑑賞しました。…
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ある男 ~ 2019年 ごみつ日記 37 ~

明日もまた暑くなりそうですが、この猛暑もあと長くて1ケ月程度だと思います。秋の気分を楽しみたいと思うと同時に、インコ達の寒冷対策の準備もしなくては・・と思ってる今日この頃です。 猛暑のあいだ、チッチはとても元気でした。老鳥は30度くらいの温度をキープした方が良いらしいんですよね。何とか、この冬を乗り越えさせないと・・と頭を悩ませて…
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幕末・戦艦大和・日本人

この夏、ちょっとしたきっかけで戦艦大和に(宇宙戦艦じゃないよ)はまってしまい、ひとしきり作品を読んだり、見たりしていました。同時に司馬遼太郎の短編小説集「幕末」と、関連して写真集を読んだのですが、たまたま、平行して鑑賞しながら思ったのは、日本人の国民性というものについてでした。 研究してるワケでもないですし、大層な事は書けないので…
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元年春之祭  ~ 2019年ごみつ日記 36  ~

8月ももう少しで終わり。少しづつ暑さも和らいで、秋へと向っていくのでしょうが、夏が終わるとあっという間に年末になるので、1年ってホントに早いものです。 東京駅地下街 キャラクターストリート 定点観測 イベント会場が「One Piece Pop Up Shop」から「自分ツッコミくま POP-UP SHOP」に代わりました。 …
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アメリカの鱒釣り

「アメリカの鱒釣り」 リチャード・ブローティガン著 藤本和子 訳 新潮文庫 ☆☆☆☆ 二つの墓地のあいだを墓場クリークが流れていた。いい鱒がたくさんいて、夏の日の葬送行列のようにゆるやかに流れていた。――涼やかで苦みのある笑いと、神話めいた深い静けさ。街に、自然に、そして歴史のただなかに、失われた〈アメリカの鱒釣り〉の…
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ハーメルンの笛吹き男 伝説とその世界

阿部謹也 著 ちくま文庫 ☆☆☆☆ 《ハーメルンの笛吹き男》伝説はどうして生まれたのか。13世紀ドイツの小さな町で起こったひとつの事件の謎を、当時のハーメルンの人々の生活を手がかりに解明、これまで歴史学が触れてこなかったヨーロッパ中世社会の差別の問題を明らかにし、ヨーロッパ中世の人々の心的構造の核にあるものに迫る。新しい…
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心に残った本 初夏の3冊

最近、読んだ本の中から心に残った3冊の感想をまとめて記事にしてみました。今回の3冊は偶然ですが、すべてご紹介いただいたものです。 「雪の中の軍曹」 il sergente nella neve マリオ・リゴーニ・ステルン著 大久保昭男 訳 草思社 ☆☆☆★★★ イタリアの著名な作家が、ロシア戦線に軍曹…
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浮世の画家

今年の3月30日にNHK総合で放映されたドラマ「浮世の画家」を見ました。 イシグロカズオの小説を映像化した作品で、主人公を演じるのは渡辺謙。 舞台は第二次世界大戦後の日本。時局に乗じて、戦意高揚を鼓舞する絵画を制作し名声を博した主人公の画家が、戦後の急激な価値観の変化の中で、自分が持っていた信念の在り方を思い悩んでい…
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職場のBook Choice!

私の勤めている書店では、シーズン毎にお勧め書籍を3点ほどチョイスして、プロモート販売していました。 少し前にそのプロモートも終了したのですが、チョイスされた書籍はビジネス書以外はほとんど読みました。記事にしていなかったタイトル7点をまとめてザクっとご紹介まで。 基本的に、読書初心者、本をたくさん読まない方でも、サクサク読める…
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